親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2018年12月31日
- 1億1783万
- 2019年12月31日 +58.37%
- 1億8660万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社グループは、システム事業・事務機器事業をメインに不動産事業を加え、3事業を柱に事業の効率化、利益体質への改善を進めながら事業の拡大に努めてまいりました。2020/02/14 11:11
こうした結果、当社グループ全体の当第3四半期連結累計期間の経営成績は、事務機器事業及び不動産事業の連結売上高が前年同期比減収となったものの、システム事業が増収となったことから、連結売上高は2,342百万円(前年同期比8.6%増)となりました。利益面につきましても、連結営業利益は280百万円(前年同期比30.9%増)、連結経常利益は284百万円(前年同期比32.7%増)となりました。また、保有有価証券の一部を売却し、9百万円の投資有価証券売却益を特別利益として計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は186百万円(前年同期比58.4%増)となりました。
① システム事業 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2020/02/14 11:11
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 117,834 186,609 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 117,834 186,609 普通株式の期中平均株式数(株) 1,407,780 1,480,744