売上高は19億1百万円(前年同期比7.8%減)と減少しました。CD(カーCD)プレーヤー、DVDプレーヤー用ともにデジタルメディアプレーヤーや映像データのネット配信の普及により減少しました。
営業利益につきましては、生産・販売数量の増加に伴う操業度向上とコスト削減施策に加え円安の進行などで売上総利益率が改善するとともに、売上高の増加に伴う販売費及び一般管理費率の改善により35億2千8百万円(前年同期比135.4%増)となりました。セグメント別の利益は、「日本」セグメントは12億4千1百万円の利益(前年同期比1,132.1%増)、「アジア」セグメントは23億2千1百万円の利益(前年同期比76.0%増)、「アメリカ」セグメントは5千1百万円の利益(前年同期比59.3%減)、「ヨーロッパ」セグメントは8千9百万円の利益(前年同期比21.0%減)、セグメント間取引消去による損失は1億7千5百万円(前年同期は、1億6千万円の損失)であります。
経常利益は、同期間における為替変動幅の相違により前年同期の17億7千2百万円の為替差益から当期は3千万円の為替差損に転じたことで営業外損益の収支が縮小したものの、これを営業利益の増加幅が上回り38億5千4百万円(前年同期比6.6%増)となりました。税金等調整前四半期純利益は38億5千2百万円(前年同期比6.3%増)、四半期純利益は31億6千8百万円(前年同期比3.0%増)となりました。
2014/05/15 13:25