売上高は59億5千3百万円(前年同期比9.4%減)と減少しました。カーCDプレーヤー、DVDプレーヤー用が、ともに採算性重視による受注の絞り込みにより減少しました。
営業利益につきましては、コスト削減施策の進捗やプロダクトミックスの改善に加え、前年同期比で為替レートが円安に推移したことから、当第3四半期の営業利益は126億8千9百万円(前年同期比82.1%増)となりました。セグメント別の利益は、「日本」セグメントは38億4千7百万円の利益(前年同期比399.0%増)、「アジア」セグメントは85億7千1百万円の利益(前年同期比46.2%増)、「アメリカ」セグメントは2億3千3百万円の利益(前年同期比28.9%減)、「ヨーロッパ」セグメントは5億5千2百万円の利益(前年同期比31.6%増)、セグメント間取引消去による調整額は△5億1千5百万円(前年同期は△4億1千1百万円)であります。また、前年同期比で為替差益が減少したことで営業外収益が減少したものの、営業利益の増加幅がこれを上回り、経常利益は162億1千7百万円(前年同期比37.7%増)となりました。税金等調整前四半期純利益は、164億9千万円(前年同期比42.5%増)、四半期純利益は128億3千5百万円(前年同期比46.8%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
2014/11/14 10:00