6954 ファナック

6954
2024/04/18
時価
4兆3513億円
PER 予
33.49倍
2010年以降
15.83-64.75倍
(2010-2023年)
PBR
2.5倍
2010年以降
1.7-4.44倍
(2010-2023年)
配当
2.47%
ROE 予
7.48%
ROA 予
6.59%
資料
Link
CSV,JSON

建物

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
539億5100万
2009年3月31日 +7.98%
582億5600万
2010年3月31日 -4.54%
556億900万
2011年3月31日 -3.66%
535億7500万
2012年3月31日 +25.09%
670億1600万
2013年3月31日 +18.49%
794億500万
2014年3月31日 +2.79%
816億2300万
2015年3月31日 -4.24%
781億5900万
2016年3月31日 +0.98%
789億2500万
2017年3月31日 +114.99%
1696億7700万
2018年3月31日 +17.62%
1995億7000万
2019年3月31日 +31.3%
2620億2600万
2020年3月31日 +2.01%
2672億9700万
2021年3月31日 -1.13%
2642億7600万
2022年3月31日 +0.62%
2659億1000万
2023年3月31日 -1.25%
2625億8600万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
イ)有形固定資産
主として定率法を採用しております。ただし、当社及び国内連結子会社については、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物については定額法を採用しております。
ロ)無形固定資産
2023/06/30 13:31
#2 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類減損損失(百万円)
ロシア モスクワ市事業用資産建物1,224
当連結会計年度において、当社グループの所有するロシアの事業用資産(建物等)について、経営環境の著しい悪化により収益性が低下し、今後も回復の見通しが立たないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、鑑定評価額等を基に算定しております。
2023/06/30 13:31
#3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
1. 有形固定資産及び無形固定資産の減損
当連結会計年度において、当社グループの所有するロシアの事業用資産(建物等)について、経営環境の著しい悪化により収益性が低下し、今後も回復の見通しが立たないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額1,224百万円を減損損失として特別損失に計上しております。
また、当連結会計年度において、当社は共用資産に区分される本社事業所の研究開発、展示販売、研修及び福利厚生施設等の土地について、市場価格が著しく下落していることから、共用資産に減損の兆候があると判断しております。
2023/06/30 13:31
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 有形固定資産
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物については定額法を採用しております。
(2)無形固定資産
2023/06/30 13:31