当第2四半期連結累計期間におけるグローバル経済は、世界的に新型コロナウィルス禍からの回復に向かっているものの、ロシア―ウクライナ情勢の長期化により資源価格が高値で推移するなど、インフレ圧力が高まっており、予断を許さない状況となっています。当社を取り巻く環境としては、金属および原油由来の原材料費高騰が販売価格への反映を上回るペースで進んだことに加え、顧客での半導体不足による一部製品での生産数量の伸び悩みといった厳しい状況に見舞われました。
このような状況のもと当第2四半期連結累計期間の売上高は、自動車・半導体市場向け製品の増収がありましたが、事業縮小によりプロジェクターの販売が大きく減少したことに加え、二次電池及びBtoC製品の販売減などにより、前年同期比5.9%(4,056百万円)減(以下の比較はこれに同じ)の65,205百万円となりました。利益面では、二次電池やBtoC製品、プロジェクターの販売減に加え、原材料費高騰が更に進んだこともあり、営業利益は、60.0%(3,685百万円)減の2,461百万円、経常利益は、40.1%(2,575百万円)減の3,850百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、20.9%(832百万円)減の3,140百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間の対米ドルの平均円レートは134円となりました。
2022/11/10 15:55