当社グループを取り巻く環境については、当社が所属する社団法人日本電気制御機器工業会の出荷高が前年同期に対して若干増加するなど、力強さには欠けるものの、回復基調となっております。
このような状況のなか、当社の業績は、前年同期に比して、売上高は、国内では防爆・防災関連機器製品、安全関連機器製品やプログラマブルコントローラが伸長した一方で、その他の製品のメガソーラー事業の売上が減少した結果、198億7百万円(前年同期比4.6%減)となりました。また、海外では、円高基調推移の影響を大きく受け、111億4千4百万円(前年同期比9.6%減)となりました。
利益面におきましては、営業利益は、前年同期に比べ、子会社株式取得関連費用を2億5千8百万円計上したことにより、2億2百万円減益の21億8千1百万円(前年同期比8.5%減)となりました。なお、子会社株式取得関連費用の影響を除いた場合、前年同期に比べ、5千5百万円増益の24億4千万円(前年同期比2.3%増)となります。経常利益は、前年同期に比べ、営業利益の減益要因により1億1千6百万円減益の22億5千9百万円(前年同期比4.9%減)となりました。
2017/02/10 10:24