このような状況のなか、当社の国内売上高は、主力製品である制御用操作スイッチなどのHMIソリューション製品や安全関連機器などの安全・防爆ソリューション製品に加え、プログラマブルコントローラや自動認識機器製品などのオートメーションソリューション製品が伸長した結果、65億3千9百万円(前年同期比13.4%増)となりました。また海外においては、中国で制御用操作スイッチなどのHMIソリューション製品及び制御用リレーなどの盤内機器ソリューション製品の売上が伸長しました。また、平成29年3月に買収が完了したAPEMグループの売上が当期より寄与したことから、主に欧州において制御用操作スイッチやジョイスティックなどの売上が増加しました。また、為替も円安で推移した結果、海外売上高は78億4百万円(前年同期比117.0%増)となりました。
利益面におきましては、営業利益は、前年同期に比べ、10億3千5百万円増益の14億7千万円(前年同期比237.6%増)となりました。経常利益は、前年同期に比べ、主に為替が円安で推移したことによる為替差益の計上により、18億6百万円増益の21億4千8百万円(前年同期比527.6%増)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ、16億3千4百万円増益の18億7百万円(前年同期比946.3%増)となりました。
2017/08/10 12:57