アジア・パシフィック地域においては、中国において昨年度に引き続き需要の急拡大が進み、他のアジア地域も堅調に需要回復が進んだことから、主力製品であるスイッチ事業の制御用操作スイッチやインダストリアルコンポーネンツ事業の制御用リレーの売上が大幅に増加した結果、売上高は前年同期に比べ、32億4千万円増収の99億9千3百万円(前年同期比48.0%増)となり、営業利益は前年同期に比べ、7億5千7百万円増益の19億4千1百万円(前年同期比63.9%増)となりました。
また、財政状態といたしまして、当第3四半期連結会計期間末の総資産の額は、前連結会計年度末より35億2千6百万円増加し、917億7千8百万円となりました。これは主に、無形固定資産が6億7千8百万円、現金及び預金が6億5千1百万円減少した一方で、棚卸資産が26億3千8百万円、売上債権が21億4百万円増加したことなどによるものです。
負債の額は、前連結会計年度末より13億6千7百万円減少し、437億7千2百万円となりました。これは主に、仕入債務が18億5千万円増加した一方で、借入金が34億8千5百万円減少したことなどによるものです。
2022/02/10 9:32