アジア・パシフィック地域においては、中国上海におけるロックダウンによる影響は限定的で前年同期比増収を確保し、他のアジア地域の需要も堅調であったことから、主力製品であるスイッチ事業の制御用操作スイッチやインダストリアルコンポーネンツ事業の制御用リレーの売上が大幅に増加した結果、売上高は前年同期に比べ、26億5千9百万円増収の126億5千2百万円(前年同期比26.6%増)となり、営業利益は前年同期に比べ、9億4千4百万円増益の28億8千5百万円(前年同期比48.7%増)となりました。
また、財政状態といたしまして、当第3四半期連結会計期間末の総資産の額は、前連結会計年度末より84億1千9百万円増加し、1,033億7千9百万円となりました。これは主に、現金及び預金が14億2千6百万円減少した一方で、棚卸資産が51億4千9百万円、売上債権が23億6千6百万円、有形固定資産が11億2千4百万円、無形固定資産が6億9千1百万円増加したことなどによるものです。
負債の額は、前連結会計年度末より6億7千2百万円増加し、466億2千4百万円となりました。これは主に、未払法人税等が11億5千2百万円減少した一方で、仕入債務が8億5千3百万円、リース債務が7億1千万円、繰延税金負債が3億5百万円増加したことなどによるものです。
2023/02/10 9:31