6962 大真空

6962
2024/04/22
時価
272億円
PER 予
22.13倍
2010年以降
赤字-98.73倍
(2010-2023年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.24-1.74倍
(2010-2023年)
配当 予
3.71%
ROE 予
2.99%
ROA 予
1.26%
資料
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CSV,JSON

建物

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
31億3539万
2009年3月31日 -5.32%
29億6867万
2010年3月31日 -5.74%
27億9824万
2011年3月31日 -4.04%
26億8514万
2012年3月31日 -5.27%
25億4353万
2013年3月31日 +17.23%
29億8181万
2014年3月31日 -2.03%
29億2119万
2015年3月31日 -17.67%
24億511万
2016年3月31日 -4.1%
23億658万
2017年3月31日 -3.41%
22億2795万
2018年3月31日 -6.59%
20億8108万
2019年3月31日 -6.71%
19億4142万
2020年3月31日 -5.66%
18億3150万
2021年3月31日 +4.2%
19億841万
2022年3月31日 -8.86%
17億3929万
2023年3月31日 -2.02%
17億419万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は、定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。
在外連結子会社は、主として定額法を採用しております。
2023/06/30 9:22
#2 固定資産売却損の注記(連結)
※4 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物22千円-千円
機械装置及び運搬具00
2023/06/30 9:22
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物8,296千円-千円
機械装置及び運搬具5,1671,628
2023/06/30 9:22
#4 固定資産除却損の注記(連結)
※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物12,790千円187千円
機械装置及び運搬具143,26688
2023/06/30 9:22
#5 固定資産除売却損の注記
※4 固定資産除売却損の内容は次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物8,800千円187千円
機械及び装置088
2023/06/30 9:22
#6 担保に供している資産の注記(連結)
担保提供資産は子会社の金融機関借入に対する担保提供でありますが、当連結会計年度末現在、対応債務はありません。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
建物及び構築物75,485千円71,785千円
土地9,95411,455
2023/06/30 9:22
#7 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
場所用途種類
徳島事業所(徳島県吉野川市)遊休資産機械装置及び運搬具
神崎工場(兵庫県神崎郡市川町)遊休資産建物及び構築物他
西脇工場(兵庫県西脇市)遊休資産機械装置及び運搬具
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分に従って、賃貸不動産、遊休資産については個別物件単位でグルーピングを行っております。
当社グループは、将来の使用が見込まれていない遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し当該減少額を減損損失として計上しております。なお、遊休資産に係る回収可能価額は、正味売却価額により算定しており、正味売却価額を零円とみなし、減損損失を計上しております。その内訳は、建物及び構築物90千円、機械装置及び運搬具221,486千円、工具、器具及び備品0千円、建設仮勘定71,948千円であります。
2023/06/30 9:22
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.資金需要
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品仕入のほか、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また、設備資金需要につきましては、当社グループの製品製造のための生産設備及び建物の購入等になります。
c.資金調達
2023/06/30 9:22
#9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2023/06/30 9:22