6962 大真空

6962
2024/09/19
時価
214億円
PER 予
38.22倍
2010年以降
赤字-98.73倍
(2010-2024年)
PBR
0.48倍
2010年以降
0.24-1.74倍
(2010-2024年)
配当 予
4.73%
ROE 予
1.25%
ROA 予
0.55%
資料
Link
CSV,JSON

現金及び現金同等物の当期末残高

【期間】

連結

2007年3月31日
83億9719万
2008年3月31日 -2.73%
81億6784万
2009年3月31日 +47.68%
120億6257万
2010年3月31日 +4.95%
126億6006万
2011年3月31日 -8.38%
115億9937万
2012年3月31日 +26.55%
146億7921万
2013年3月31日 +1.26%
148億6439万
2014年3月31日 -6.46%
139億374万
2015年3月31日 +8.95%
151億4757万
2016年3月31日 +34.74%
204億1002万
2017年3月31日 -15.22%
173億392万
2018年3月31日 -10.08%
155億5998万
2019年3月31日 -10.41%
139億4019万
2020年3月31日 +9.91%
153億2106万
2021年3月31日 -9.01%
139億4088万
2022年3月31日 +32.82%
185億1668万
2023年3月31日 -0.43%
184億3725万
2024年3月31日 +32.1%
243億5513万

有報情報

#1 事業等のリスク
(17) 資金調達環境の変化におけるリスクについて
当社グループは、事業資金を銀行借入などで調達していますが、国際的な政情不安などの外的要因により金融市場が不安定になり、悪化した場合、資金調達が困難になったり、資金調達コストが増加する可能性があります。これにより、当社グループの事業、業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。これらのリスクに対して、当社グループでは、自己資本比率の改善、効率化を図るなど財務健全性を向上させる取り組みを行うとともに、保有資産の見直しなどを含むキャッシュ・フロー創出力向上等に努めています。また、金融機関との間でコミットメントライン契約を締結しており、現金及び現金同等物の残高とあわせて十分な流動性を確保することで経営への影響の軽減を図っています。
2024/06/28 15:08
#2 会計方針に関する事項(連結)
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ケ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
2024/06/28 15:08
#3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前連結会計年度(自 2022年 4月 1日至 2023年 3月31日)当連結会計年度(自 2023年 4月 1日至 2024年 3月31日)
預入期間が3か月を超える定期預金△79,839△184,060
現金及び現金同等物18,437,25824,355,138
2024/06/28 15:08
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、税金等調整前当期純利益などがあったことにより、前連結会計年度末に比べ5,917百万円増加し、当連結会計年度末には24,355百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
2024/06/28 15:08