6962 大真空

6962
2024/09/20
時価
218億円
PER 予
38.93倍
2010年以降
赤字-98.73倍
(2010-2024年)
PBR
0.49倍
2010年以降
0.24-1.74倍
(2010-2024年)
配当 予
4.64%
ROE 予
1.25%
ROA 予
0.55%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 台湾

【期間】

連結

2013年3月31日
1億6058万
2013年6月30日 -43.43%
9084万
2013年9月30日 +155.88%
2億3245万
2013年12月31日 +44.25%
3億3529万
2014年3月31日 +32.38%
4億4385万
2014年6月30日 -70.02%
1億3305万
2014年9月30日 +119.63%
2億9223万
2014年12月31日 +43.28%
4億1871万
2015年3月31日 +21.13%
5億721万
2015年6月30日 -88.18%
5993万
2015年9月30日 +297.32%
2億3812万
2015年12月31日 +59.31%
3億7934万
2016年3月31日 +39.25%
5億2821万
2016年6月30日 -75.43%
1億2978万
2016年9月30日 +161.97%
3億3999万
2016年12月31日 +41.34%
4億8053万
2017年3月31日 +39.96%
6億7255万
2017年6月30日 -63.06%
2億4845万
2017年9月30日 +101.08%
4億9960万
2017年12月31日 +19.91%
5億9909万
2018年3月31日 +13.01%
6億7704万
2018年6月30日 -75.01%
1億6919万
2018年9月30日 +182.41%
4億7782万
2018年12月31日 +50.6%
7億1959万
2019年3月31日 +16.71%
8億3983万
2019年6月30日 -84.65%
1億2890万
2019年9月30日 +130.17%
2億9668万
2019年12月31日 +63.62%
4億8542万
2020年3月31日 +38.95%
6億7448万
2020年6月30日 -53.22%
3億1552万
2020年9月30日 +94.63%
6億1410万
2020年12月31日 +58.67%
9億7439万
2021年3月31日 +40.87%
13億7262万
2021年6月30日 -52.41%
6億5327万
2021年9月30日 +111.62%
13億8247万
2021年12月31日 +57.95%
21億8366万
2022年3月31日 +21.37%
26億5021万
2022年6月30日 -86.7%
3億5236万
2022年9月30日 +89.17%
6億6656万
2022年12月31日 +2.53%
6億8345万
2023年3月31日 -3.65%
6億5852万
2023年6月30日 -96.8%
2105万
2023年9月30日 +999.99%
3億1592万
2023年12月31日 +130.72%
7億2892万
2024年3月31日 +48.99%
10億8604万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検証を行う対象となっているものであります。
当社グループは、水晶応用電子部品を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては米国、欧州、中国、台湾、アジアの各地域をDAISHINKU(AMERICA)CORP.(米国)、DAISHINKU(DEUTSCHLAND)GmbH(欧州)、大真空(香港)有限公司(中国)、天津大真空有限公司(中国)、加高電子股份有限公司及びその子会社(台湾)、DAISHINKU(SHINGAPORE)PTE.LTD.(アジア)、DAISHINKU(THAILAND)CO.,LTD.(アジア)、PT.KDS INDONESIA(アジア)が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社の報告セグメントは生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」、「欧州」、「中国」、「台湾」及び「アジア」の6つを報告セグメントとしております。
2024/06/28 15:08
#2 セグメント表の脚注(連結)
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.日本、中国、台湾以外の各セグメントに属する主な国又は地域の内訳は次のとおりであります。
(1)北米………米国
2024/06/28 15:08
#3 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検証を行う対象となっているものであります。
当社グループは、水晶応用電子部品を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては米国、欧州、中国、台湾、アジアの各地域をDAISHINKU(AMERICA)CORP.(米国)、DAISHINKU(DEUTSCHLAND)GmbH(欧州)、大真空(香港)有限公司(中国)、天津大真空有限公司(中国)、加高電子股份有限公司及びその子会社(台湾)、DAISHINKU(SHINGAPORE)PTE.LTD.(アジア)、DAISHINKU(THAILAND)CO.,LTD.(アジア)、PT.KDS INDONESIA(アジア)が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社の報告セグメントは生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」、「欧州」、「中国」、「台湾」及び「アジア」の6つを報告セグメントとしております。
2024/06/28 15:08
#4 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2024年3月31日現在
中国624(-)
台湾824(46)
アジア1,085(115)
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2024/06/28 15:08
#5 沿革
2【沿革】
1963年 5月兵庫県神戸市に真空管、ブラウン管並びに水晶振動子ベース加工のため、株式会社大和真空工業所を設立
1974年 6月兵庫県神崎郡に市川工場(現神崎工場)を新設
1976年 9月台湾 高雄に関連会社加高電子股份有限公司を設立
1976年11月宮崎県児湯郡に宮崎工場を新設
1994年 4月西原金属工業株式会社へ出資により子会社化
1994年 4月台湾 台北に販売子会社台湾大真空股份有限公司を設立
1994年 7月中京出張所を愛知県名古屋市に移転し、名古屋営業所を開設
2024/06/28 15:08
#6 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
場所用途種類
加高電子股份有限公司(台湾:高雄)遊休資産機械装置及び運搬具
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分に従って、賃貸不動産、遊休資産については個別物件単位でグルーピングを行っております。
当社グループは、将来の使用が見込まれていない遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し当該減少額を減損損失として計上しております。なお、遊休資産に係る回収可能価額は、正味売却価額により算定しており、正味売却価額を零円とみなし、減損損失を計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具38,102千円であります。
2024/06/28 15:08
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
中国は、売上高は12,300百万円(前年同期比5.7%減)、セグメント損失は55百万円(前年同期はセグメント利益538百万円)となりました。
台湾は、売上高は10,342百万円(前年同期比14.1%増)、セグメント利益は1,086百万円(前年同期比64.9%増)となりました。
アジアは、売上高は2,680百万円(前年同期比3.5%減)、セグメント利益は493百万円(前年同期比123.5%増)となりました。
2024/06/28 15:08