全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 台湾
連結
- 2013年3月31日
- 1億6058万
- 2013年6月30日 -43.43%
- 9084万
- 2013年9月30日 +155.88%
- 2億3245万
- 2013年12月31日 +44.25%
- 3億3529万
- 2014年3月31日 +32.38%
- 4億4385万
- 2014年6月30日 -70.02%
- 1億3305万
- 2014年9月30日 +119.63%
- 2億9223万
- 2014年12月31日 +43.28%
- 4億1871万
- 2015年3月31日 +21.13%
- 5億721万
- 2015年6月30日 -88.18%
- 5993万
- 2015年9月30日 +297.32%
- 2億3812万
- 2015年12月31日 +59.31%
- 3億7934万
- 2016年3月31日 +39.25%
- 5億2821万
- 2016年6月30日 -75.43%
- 1億2978万
- 2016年9月30日 +161.97%
- 3億3999万
- 2016年12月31日 +41.34%
- 4億8053万
- 2017年3月31日 +39.96%
- 6億7255万
- 2017年6月30日 -63.06%
- 2億4845万
- 2017年9月30日 +101.08%
- 4億9960万
- 2017年12月31日 +19.91%
- 5億9909万
- 2018年3月31日 +13.01%
- 6億7704万
- 2018年6月30日 -75.01%
- 1億6919万
- 2018年9月30日 +182.41%
- 4億7782万
- 2018年12月31日 +50.6%
- 7億1959万
- 2019年3月31日 +16.71%
- 8億3983万
- 2019年6月30日 -84.65%
- 1億2890万
- 2019年9月30日 +130.17%
- 2億9668万
- 2019年12月31日 +63.62%
- 4億8542万
- 2020年3月31日 +38.95%
- 6億7448万
- 2020年6月30日 -53.22%
- 3億1552万
- 2020年9月30日 +94.63%
- 6億1410万
- 2020年12月31日 +58.67%
- 9億7439万
- 2021年3月31日 +40.87%
- 13億7262万
- 2021年6月30日 -52.41%
- 6億5327万
- 2021年9月30日 +111.62%
- 13億8247万
- 2021年12月31日 +57.95%
- 21億8366万
- 2022年3月31日 +21.37%
- 26億5021万
- 2022年6月30日 -86.7%
- 3億5236万
- 2022年9月30日 +89.17%
- 6億6656万
- 2022年12月31日 +2.53%
- 6億8345万
- 2023年3月31日 -3.65%
- 6億5852万
- 2023年6月30日 -96.8%
- 2105万
- 2023年9月30日 +999.99%
- 3億1592万
- 2023年12月31日 +130.72%
- 7億2892万
- 2024年3月31日 +48.99%
- 10億8604万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検証を行う対象となっているものであります。2024/06/28 15:08
当社グループは、水晶応用電子部品を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては米国、欧州、中国、台湾、アジアの各地域をDAISHINKU(AMERICA)CORP.(米国)、DAISHINKU(DEUTSCHLAND)GmbH(欧州)、大真空(香港)有限公司(中国)、天津大真空有限公司(中国)、加高電子股份有限公司及びその子会社(台湾)、DAISHINKU(SHINGAPORE)PTE.LTD.(アジア)、DAISHINKU(THAILAND)CO.,LTD.(アジア)、PT.KDS INDONESIA(アジア)が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社の報告セグメントは生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」、「欧州」、「中国」、「台湾」及び「アジア」の6つを報告セグメントとしております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2024/06/28 15:08
3.日本、中国、台湾以外の各セグメントに属する主な国又は地域の内訳は次のとおりであります。
(1)北米………米国 - #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検証を行う対象となっているものであります。2024/06/28 15:08
当社グループは、水晶応用電子部品を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては米国、欧州、中国、台湾、アジアの各地域をDAISHINKU(AMERICA)CORP.(米国)、DAISHINKU(DEUTSCHLAND)GmbH(欧州)、大真空(香港)有限公司(中国)、天津大真空有限公司(中国)、加高電子股份有限公司及びその子会社(台湾)、DAISHINKU(SHINGAPORE)PTE.LTD.(アジア)、DAISHINKU(THAILAND)CO.,LTD.(アジア)、PT.KDS INDONESIA(アジア)が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社の報告セグメントは生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」、「欧州」、「中国」、「台湾」及び「アジア」の6つを報告セグメントとしております。 - #4 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/06/28 15:08
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。2024年3月31日現在 中国 624 (-) 台湾 824 (46) アジア 1,085 (115)
(2)提出会社の状況 - #5 沿革
- 2【沿革】2024/06/28 15:08
1963年 5月 兵庫県神戸市に真空管、ブラウン管並びに水晶振動子ベース加工のため、株式会社大和真空工業所を設立 1974年 6月 兵庫県神崎郡に市川工場(現神崎工場)を新設 1976年 9月 台湾 高雄に関連会社加高電子股份有限公司を設立 1976年11月 宮崎県児湯郡に宮崎工場を新設 1994年 4月 西原金属工業株式会社へ出資により子会社化 1994年 4月 台湾 台北に販売子会社台湾大真空股份有限公司を設立 1994年 7月 中京出張所を愛知県名古屋市に移転し、名古屋営業所を開設 - #6 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/28 15:08
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分に従って、賃貸不動産、遊休資産については個別物件単位でグルーピングを行っております。場所 用途 種類 加高電子股份有限公司(台湾:高雄) 遊休資産 機械装置及び運搬具
当社グループは、将来の使用が見込まれていない遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し当該減少額を減損損失として計上しております。なお、遊休資産に係る回収可能価額は、正味売却価額により算定しており、正味売却価額を零円とみなし、減損損失を計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具38,102千円であります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 中国は、売上高は12,300百万円(前年同期比5.7%減)、セグメント損失は55百万円(前年同期はセグメント利益538百万円)となりました。2024/06/28 15:08
台湾は、売上高は10,342百万円(前年同期比14.1%増)、セグメント利益は1,086百万円(前年同期比64.9%増)となりました。
アジアは、売上高は2,680百万円(前年同期比3.5%減)、セグメント利益は493百万円(前年同期比123.5%増)となりました。