外部顧客への売上高 - アジア
連結
- 2013年3月31日
- 17億1387万
- 2014年3月31日 +20.57%
- 20億6637万
- 2015年3月31日 +45.67%
- 30億1006万
- 2016年3月31日 -8.04%
- 27億6816万
- 2017年3月31日 -23.89%
- 21億698万
- 2018年3月31日 +4.13%
- 21億9398万
- 2019年3月31日 -5.1%
- 20億8206万
- 2020年3月31日 -14.03%
- 17億8986万
- 2021年3月31日 -2.17%
- 17億5100万
- 2022年3月31日 +30.97%
- 22億9336万
- 2023年3月31日 +21.1%
- 27億7723万
- 2024年3月31日 -3.49%
- 26億8026万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 1.製品及びサービスごとの情報2024/06/28 15:08
水晶製品事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減価償却費の調整額は、主として未実現利益の消去であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.日本、中国、台湾以外の各セグメントに属する主な国又は地域の内訳は次のとおりであります。
(1)北米………米国
(2)欧州………ドイツ2024/06/28 15:08 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2024/06/28 15:08
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める主要な顧客がないため、記載を省略しております。 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検証を行う対象となっているものであります。2024/06/28 15:08
当社グループは、水晶応用電子部品を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては米国、欧州、中国、台湾、アジアの各地域をDAISHINKU(AMERICA)CORP.(米国)、DAISHINKU(DEUTSCHLAND)GmbH(欧州)、大真空(香港)有限公司(中国)、天津大真空有限公司(中国)、加高電子股份有限公司及びその子会社(台湾)、DAISHINKU(SHINGAPORE)PTE.LTD.(アジア)、DAISHINKU(THAILAND)CO.,LTD.(アジア)、PT.KDS INDONESIA(アジア)が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社の報告セグメントは生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」、「欧州」、「中国」、「台湾」及び「アジア」の6つを報告セグメントとしております。 - #5 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/06/28 15:08
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。2024年3月31日現在 台湾 824 (46) アジア 1,085 (115) 合計 3,278 (320)
(2)提出会社の状況 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 台湾は、売上高は10,342百万円(前年同期比14.1%増)、セグメント利益は1,086百万円(前年同期比64.9%増)となりました。2024/06/28 15:08
アジアは、売上高は2,680百万円(前年同期比3.5%減)、セグメント利益は493百万円(前年同期比123.5%増)となりました。
②キャッシュ・フローの状況 - #7 製品及びサービスごとの情報(連結)
- 1.製品及びサービスごとの情報2024/06/28 15:08
水晶製品事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。