新製品では、新素子設計や高精度加工技術により従来品と同等の信頼性を確保した世界最小・最薄となる1210サイズのkHz帯水晶振動子「DST1210A」(1.2ミリメートル×1.0ミリメートル×0.35ミリメートル)をスマートフォンやウェアラブル機器向けに開発しました。また、東京で開催された「第3回ウェアラブルEXPO」や、ドイツで開催された「electronica2016」などの国際見本市に出展しました。これら国内外の展示会では当社独自の水晶加工技術と気密封止技術を融合した全く新しいタイプの超薄型水晶発振器「DS1210Jシリーズ」も展示し、多方面から注目を集めました。
これらの結果、当連結会計年度におきまして、当社グループでは通信機器市場やカーエレクトロニクス市場などへの販売に注力しましたが、為替の影響などにより売上高は30,959百万円(前年同期比3.8%減)となりました。高付加価値製品の比率の増加により、営業利益は1,395百万円(前年同期比101.3%増)、経常利益は1,551百万円(前年同期比122.6%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は691百万円(前年同期比394.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2018/05/17 11:28