当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年6月30日)におけるわが国経済は、海外情勢の不透明さから停滞感が強まったものの、企業の設備投資は底堅く、個人消費も拡大傾向で推移しました。世界経済におきましては、米国は雇用環境の改善や個人消費の増加など拡大基調が続き、欧州におきましては政治不安が継続しました。また、中国を中心としたアジアでは米中貿易摩擦の影響を受けるなど減速傾向で推移しました。
このような環境の中、当社グループでは通信向けの販売が増加しましたが、カーエレクトロニクス向けや産業向けなどの販売が減少し、売上高は7,000百万円(前年同期比5.0%減)となりました。利益面につきましては、価格変動による売上減少の影響などにより、営業損失は172百万円(前年同期は営業利益48百万円)、営業外費用に為替差損177百万円などを計上し経常損失は336百万円(前年同期は経常利益412百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は458百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益166百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2019/08/13 9:46