四半期報告書-第57期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/13 9:46
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年6月30日)におけるわが国経済は、海外情勢の不透明さから停滞感が強まったものの、企業の設備投資は底堅く、個人消費も拡大傾向で推移しました。世界経済におきましては、米国は雇用環境の改善や個人消費の増加など拡大基調が続き、欧州におきましては政治不安が継続しました。また、中国を中心としたアジアでは米中貿易摩擦の影響を受けるなど減速傾向で推移しました。
このような環境の中、当社グループでは通信向けの販売が増加しましたが、カーエレクトロニクス向けや産業向けなどの販売が減少し、売上高は7,000百万円(前年同期比5.0%減)となりました。利益面につきましては、価格変動による売上減少の影響などにより、営業損失は172百万円(前年同期は営業利益48百万円)、営業外費用に為替差損177百万円などを計上し経常損失は336百万円(前年同期は経常利益412百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は458百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益166百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
日本国内におきましては、産業向けなどが前年を下回り、売上高は1,532百万円と前年同期と比べ315百万円(17.1%減)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は282百万円と前年同期と比べ77百万円(前年同期はセグメント損失204百万円)の悪化となりました。
② 北米
北米におきましては、カーエレクトロニクス向けなどの販売が減少し、売上高は389百万円と前年同期と比べ56百万円(12.8%減)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は6百万円と前年同期と比べ22百万円(前年同期はセグメント利益15百万円)の減益となりました。
③ 欧州
欧州におきましては、産業向けなどが前年を下回った結果、売上高は673百万円と前年同期と比べ48百万円(6.7%減)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は18百万円と前年同期と比べ13百万円(42.7%減)の減益となりました。
④ 中国
中国におきましては、通信やカーエレクトロニクス向けなどが前年を上回り、売上高は2,420百万円と前年同期と比べ340百万円(16.4%増)の増収となり、セグメント損失(営業損失)は0百万円と前年同期と比べ8百万円(前年同期はセグメント損失8百万円)の改善となりました。
⑤ 台湾
台湾におきましては、通信向けなどの販売が減少し、売上高は1,540百万円と前年同期と比べ203百万円(11.7%減)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は128百万円と前年同期と比べ40百万円(23.8%減)の減益となりました。
⑥ アジア
その他アジアにおきましては、民生向けなどの販売が減少し、売上高は445百万円と前年同期と比べ83百万円(15.7%減)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は97百万円と前年同期と比べ5百万円(前年同期はセグメント損失92百万円)の悪化となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、476百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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