四半期報告書-第56期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成30年4月1日~平成30年6月30日)におけるわが国経済は、堅調な企業収益や個人消費の持ち直しなど緩やかな回復傾向で推移しました。世界経済におきましては、米国は雇用環境の改善や個人消費の増加など拡大基調が続き、欧州におきましては堅調な個人消費により緩やかな回復基調となりました。また、中国は一部で弱い動きがみられるものの堅調に推移しました。
このような環境の中、当社グループが属する電子部品マーケットにおきましては、カーエレクトロニクス向けや産業向けなどの販売が増加し、売上高は7,367百万円(前年同期比0.9%増)となりました。利益面につきましては、減価償却費など固定費の増加や価格変動の影響などにより、営業利益は48百万円(前年同期比87.8%減)、営業外収益に為替差益181百万円を計上し経常利益は412百万円(前年同期比11.1%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は166百万円(前年同期比11.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
日本国内におきましては、産業向けなどが前年を上回り、売上高は1,847百万円と前年同期と比べ52 百万円(2.9%増)の増収となりましたが、固定費の増加や価格変動の影響などにより、セグメント損失(営業損失)は204百万円と前年同期と比べ366百万円(前年同期はセグメント利益162百万円)の減益となりました。
② 北米
北米におきましては、カーエレクトロニクス向けなどの販売が増加し、売上高は446百万円と前年同期と比べ46百万円(11.7%増)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は15百万円と前年同期と比べ13百万円(800.4%増)の増益となりました。
③ 欧州
欧州におきましては、産業向けなどが前年を上回った結果、売上高は721百万円と前年同期と比べ8百万円(1.2%増)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は32百万円と前年同期と比べ22百万円(240.7%増)の増益となりました。
④ 中国
中国におきましては、通信機向けや民生向けなどが前年を下回り、売上高は2,079百万円と前年同期と比べ206百万円(9.0%減)の減収となりましたが、生産工場における歩留り改善などの効果により、セグメント損失(営業損失)は8百万円と前年同期と比べ78百万円(前年同期はセグメント損失86百万円)の改善となりました。
⑤ 台湾
台湾におきましては、通信機器向けなどの販売が増加し、売上高は1,743百万円と前年同期と比べ169百万円(10.8%増)の増収となりましたが、固定費の増加などにより、セグメント利益(営業利益)は169百万円と前年同期と比べ79百万円(31.9%減)の減益となりました。
⑥ アジア
その他アジアにおきましては、カーエレクトロニクス向けなどの販売が減少し、売上高は529百万円と前年同期と比べ8百万円(1.5%減)の減収に加え、固定費の増加などにより、セグメント損失(営業損失)は92百万円と前年同期と比べ193百万円(前年同期はセグメント利益101百万円)の減益となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、397百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成30年4月1日~平成30年6月30日)におけるわが国経済は、堅調な企業収益や個人消費の持ち直しなど緩やかな回復傾向で推移しました。世界経済におきましては、米国は雇用環境の改善や個人消費の増加など拡大基調が続き、欧州におきましては堅調な個人消費により緩やかな回復基調となりました。また、中国は一部で弱い動きがみられるものの堅調に推移しました。
このような環境の中、当社グループが属する電子部品マーケットにおきましては、カーエレクトロニクス向けや産業向けなどの販売が増加し、売上高は7,367百万円(前年同期比0.9%増)となりました。利益面につきましては、減価償却費など固定費の増加や価格変動の影響などにより、営業利益は48百万円(前年同期比87.8%減)、営業外収益に為替差益181百万円を計上し経常利益は412百万円(前年同期比11.1%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は166百万円(前年同期比11.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
日本国内におきましては、産業向けなどが前年を上回り、売上高は1,847百万円と前年同期と比べ52 百万円(2.9%増)の増収となりましたが、固定費の増加や価格変動の影響などにより、セグメント損失(営業損失)は204百万円と前年同期と比べ366百万円(前年同期はセグメント利益162百万円)の減益となりました。
② 北米
北米におきましては、カーエレクトロニクス向けなどの販売が増加し、売上高は446百万円と前年同期と比べ46百万円(11.7%増)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は15百万円と前年同期と比べ13百万円(800.4%増)の増益となりました。
③ 欧州
欧州におきましては、産業向けなどが前年を上回った結果、売上高は721百万円と前年同期と比べ8百万円(1.2%増)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は32百万円と前年同期と比べ22百万円(240.7%増)の増益となりました。
④ 中国
中国におきましては、通信機向けや民生向けなどが前年を下回り、売上高は2,079百万円と前年同期と比べ206百万円(9.0%減)の減収となりましたが、生産工場における歩留り改善などの効果により、セグメント損失(営業損失)は8百万円と前年同期と比べ78百万円(前年同期はセグメント損失86百万円)の改善となりました。
⑤ 台湾
台湾におきましては、通信機器向けなどの販売が増加し、売上高は1,743百万円と前年同期と比べ169百万円(10.8%増)の増収となりましたが、固定費の増加などにより、セグメント利益(営業利益)は169百万円と前年同期と比べ79百万円(31.9%減)の減益となりました。
⑥ アジア
その他アジアにおきましては、カーエレクトロニクス向けなどの販売が減少し、売上高は529百万円と前年同期と比べ8百万円(1.5%減)の減収に加え、固定費の増加などにより、セグメント損失(営業損失)は92百万円と前年同期と比べ193百万円(前年同期はセグメント利益101百万円)の減益となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、397百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。