当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)における経済活動は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、総じて低調に推移しました。わが国経済におきましては、個人消費は悪化し、設備投資は弱含みで推移しました。世界経済におきましては、各国が経済活動を再開する中、足元では感染再拡大が懸念されるなど、先行きは不透明な状況が継続しています。
このような環境の中、当社グループでは民生向けなどの販売が増加しましたが、カーエレクトロニクス向けの販売が減少し、売上高は6,538百万円(前年同期比6.6%減)となりました。利益面につきましては、売上は減少したものの価格是正の効果により、営業利益は116百万円(前年同期は営業損失172百万円)、営業外費用に為替差損108百万円などを計上し経常利益は0百万円(前年同期は経常損失336百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は152百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失458百万円)となりました。
なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響を加味した見積りについては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
2020/08/12 15:32