当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日)における経済活動は国内では設備投資が増加し、欧米では個人消費が拡大傾向となりました。加えて、各国で新型コロナウイルスのワクチン接種が普及したこともあり、世界経済は総じて回復基調で推移しました。しかしながら、感染再拡大のリスクは払拭されておらず、半導体不足も長期化するなど、先行き不透明な状況が継続しました。
このような環境の中、当社グループでは車載向けの回復や5G対応スマートフォンの拡大など通信、車載、民生、産業、全ての分野で販売が増加し、売上高は21,434百万円(前年同期比48.2%増)となりました。利益面につきましては、売上の増加に伴い、営業利益は2,762百万円(前年同期比481.7%増)となりました。為替差益205百万円を営業外収益に計上し、経常利益は3,042百万円(前年同期比602.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,773百万円(前年同期比1,578.9%増)となりました。
なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響を加味した見積りについては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
2021/11/12 12:53