当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、輸出や生産において中国経済やIT関連需要の減速の影響がみられたものの、設備投資は増加を維持するなど全体としては緩やかな回復基調の中で推移いたしました。しかしながら、国際的な通商問題の影響や引き続き中国経済の減速が見込まれることへの懸念などがあり、景気の先行きは厳しい状況となっております。
このような状況におきまして、当社グループは、長年培ってきた光技術を活かした研究開発を推進するとともに、顧客ニーズに対応した製品開発に取り組むことで、売上高、利益の確保に努力してまいりました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高は74,413百万円と前年同期に比べ1,338百万円(1.8%)の増加となりました。一方、利益面につきましては、営業利益は14,007百万円と前年同期に比べ928百万円(6.2%)の減少、経常利益は14,350百万円と前年同期に比べ808百万円(5.3%)減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益は10,877百万円と前年同期に比べ65百万円(0.6%)の増加となりました。
2019/05/14 11:08