当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費に持ち直しがみられるなど緩やかな回復基調の中で推移したものの、米中貿易摩擦の長期化の影響を受けて、製造業を中心に設備投資や輸出に弱さがみられました。今後につきましても、国際的な通商問題をめぐる不確実性は依然として高く、景気の先行きは予断を許さない状況となっております。
このような状況におきまして、当社グループは、将来に向けた積極的な設備投資を継続するとともに、長年にわたり培ってきた当社独自の光技術を活かした研究開発を推進することで、売上高、利益の確保に努力してまいりました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高は108,024百万円と前年同期に比べ381百万円(0.4%)の増加となりました。一方、利益面につきましては、営業利益は19,379百万円と前年同期に比べ2,057百万円(9.6%)の減少、経常利益は19,991百万円と前年同期に比べ1,934百万円(8.8%)の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は15,237百万円と前年同期に比べ774百万円(4.8%)の減少となりました。
2019/08/08 9:37