当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦や海外経済の減速による設備投資抑制が続くなかで、新型コロナウイルス感染症の拡大に起因する需要の減少やサプライチェーンの混乱により経済活動が抑制され、景気は厳しさを増すなかで推移いたしました。
このような状況におきまして、当社グループは、新型コロナウイルス感染症による世界経済への影響を考慮しつつ、当社製品の安定供給に努めるなど事業に与えるリスクの最小化を図るとともに、将来の売上拡大に備えた販売体制の強化や設備投資を進める一方で、顧客ニーズに対応した製品開発や当社独自の光技術を活かした研究開発を継続的に推進することで、売上高、利益の確保に努力してまいりました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高は72,975百万円と前年同期に比べ1,437百万円(1.9%)の減少となりました。利益面につきましても、営業利益は12,228百万円と前年同期に比べ1,779百万円(12.7%)の減少、経常利益は12,596百万円と前年同期に比べ1,753百万円(12.2%)の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,003百万円と前年同期に比べ1,874百万円(17.2%)の減少となりました。
2020/05/14 10:10