当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、輸出や生産の一部に持ち直しの動きが見られたものの、依然として新型コロナウイルス感染症の影響は重く、企業収益の悪化による設備投資の縮小が続きました。また、国内外において新型コロナウイルス感染症が再び拡大基調にあるなど、景気はなお厳しくかつ先行き不透明な状況のなかで推移いたしました。
このような状況におきまして、当社グループは、新型コロナウイルスの感染防止策を講じた上で製品の安定供給を進めるなど事業に与えるリスクの最小化を図るとともに、市場要求に対応した製品開発や当社独自の光技術を活かした研究開発を推進することで、売上高、利益の確保に努力してまいりました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高は36,430百万円と前年同期に比べ1,937百万円(5.6%)の増加となりました。また、利益面につきましては、営業利益は5,185百万円と前年同期に比べ171百万円(3.4%)の増加、経常利益は5,025百万円と前年同期に比べ148百万円(2.9%)の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,932百万円と前年同期に比べ17百万円(0.5%)の減少となりました。
2021/02/10 10:02