当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響により依然として不透明な状況にありましたが、半導体をはじめとした世界的なデジタル関連需要の拡大によって、輸出が増加するなど持ち直しの動きが継続するなかで推移いたしました。
このような状況におきまして、当社グループは、引き続き新型コロナウイルス感染症の感染防止策を講じた上で事業に与えるリスクの最小化を図りながら、市場の要求に応えるべく生産活動を維持することで、売上高、利益の確保に努力する一方、ポストコロナを視野に入れ、将来に向けた積極的な設備投資を継続するとともに当社独自の光技術を活かした研究開発を推進してまいりました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高は121,866百万円と前年同期に比べ18,611百万円(18.0%)の増加となりました。利益面につきましても、営業利益は23,488百万円と前年同期に比べ7,388百万円(45.9%)の増加、経常利益は23,589百万円と前年同期に比べ6,924百万円(41.6%)の増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は17,881百万円と前年同期に比べ5,705百万円(46.9%)の増加となり、増収増益となりました。
2021/08/06 10:16