当第1四半期連結会計期間における我が国経済は、一部で企業収益や設備投資に持ち直しの動きがみられたものの、部材の調達難やウクライナ情勢等による原材料価格の高騰、為替の不安定な推移など不安要素は依然として解消されておらず、海外経済においても金融引き締めや中国におけるゼロコロナ政策により先進国を中心に景気減速の動きがみられるなど、引続き先行き不透明な状況のなかで推移いたしました。
このような状況におきまして、当社グループは、引続き新型コロナウイルスの感染防止策を講じたうえで、持続可能な社会への貢献も念頭に、市場要求に対応した製品開発や当社独自の光技術を活かした研究開発を推進することで、売上高、利益の確保に努力してまいりました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高は55,163百万円と前年同期に比べ8,135百万円(17.3%)の増加となりました。また、利益面につきましても、営業利益は15,507百万円と前年同期に比べ4,322百万円(38.6%)の増加、経常利益は15,697百万円と前年同期に比べ4,136百万円(35.8%)の増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は11,320百万円と前年同期に比べ2,723百万円(31.7%)の増加となりました。
2023/02/10 11:56