有価証券報告書-第72期(平成30年10月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/12/20 13:43
【資料】
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【項目】
162項目
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が3,774百万円減少し、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が3,421百万円増加しております。また、「流動負債」の「その他(繰延税金負債)」が21百万円減少し、「固定負債」の「繰延税金負債」が331百万円減少しております。
なお、同一納税主体の繰延税金資産と繰延税金負債を相殺して表示しており、変更前と比べて総資産が352百万円減少しております。