- #1 事業の内容
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
| 事業の種類 | | 主要な会社 |
| 海外 | Konami Digital Entertainment,Inc.、Konami Digital Entertainment B.V.、Konami Digital Entertainment Limited、Konami Cross Media NY, Inc.、他 |
| アーケードゲーム事業 | 国内 | 株式会社コナミアーケードゲームス(注3)、他 |
| ゲーミング&システム事業 | 海外 | Konami Gaming,Inc.、Konami Australia Pty Ltd、他 |
(注)1.各事業毎の主要な会社は、複数事業を営んでいる場合にはそれぞれに含めております。
2.関連会社であり、持分法適用会社であります。
2026/06/26 10:30- #2 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
2025年10月1日を効力発生日として、株式会社コナミアミューズメントのアーケードゲーム事業を2025年6月2日に新たに設立した株式会社コナミアーケードゲームスに吸収分割を実施いたしました。これに伴い、当第3四半期連結会計期間より、「アーケードゲーム事業」を独立した報告セグメントとし、遊技機事業については「その他」に含めております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2026/06/26 10:30- #3 従業員の状況(連結)
① 連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| デジタルエンタテインメント事業 | 2,312 | (31) |
| アーケードゲーム事業 | 508 | (10) |
| ゲーミング&システム事業 | 655 | (5) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に月間160時間換算による月平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。
2026/06/26 10:30- #4 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(5) 研究開発費
資産計上基準を満たさない研究開発費は、発生時に費用として認識しております。前連結会計年度及び当連結会計年度において費用認識した研究開発費は、それぞれ7,487百万円及び7,935百万円であります。
2026/06/26 10:30- #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの活動は、主として以下の4つの事業セグメントにより、世界的に事業を展開しております。
| ①デジタルエンタテインメント事業 | モバイルゲーム、家庭用ゲーム、カードゲーム等のデジタルコンテンツ及びそれに関わる製品の制作、製造及び販売 |
| ②アーケードゲーム事業 | アーケードゲームの企画、制作及び販売 |
| ③ゲーミング&システム事業 | ゲーミング機器及びカジノマネジメントシステムの制作、製造、販売及びサービス |
当社グループは、各事業における事業利益をセグメント損益としております。各事業におけるセグメント損益は、売上高及び営業収入から売上原価と販売費及び一般管理費を控除したものであり、各セグメント損益には、全社費用や金融収益及び金融費用、並びに有形固定資産やのれん及び無形資産の減損損失等、各セグメントに関連する特別な費用は含まれておりません。
各セグメントの資産は、連結財政状態計算書の資産合計と一致しており、持分法で会計処理されている投資、繰延税金資産等を含んでおります。また、各セグメントの資産は、それぞれのセグメントに直接関連するものであり、全社に含まれる金額を除き、各セグメントに直接関連しない資産については、最も合理的な基準に基づいて各セグメントに配賦しております。
2026/06/26 10:30- #6 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社の連結財務諸表は、当社及び子会社(以下、当社グループ)並びに関連会社に対する持分により構成されております。
当社グループは、主としてデジタルエンタテインメント事業、アーケードゲーム事業、ゲーミング&システム事業及びスポーツ事業等の事業を行っております。
各事業の内容については、「注記4.セグメント情報」に記載しております。
2026/06/26 10:30- #7 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- アーケードゲーム事業
アーケードゲーム機器の販売については、機器本体を顧客に引き渡した時点で履行義務を充足したと判断し、一時点で収益を認識しております。
また、機器本体及び機器が設置された多数の施設をネットワークで結びユーザーのプレー料金を顧客(施設運営者)とシェアするサービスなどの提供を行っておりますが、これらのサービスはユーザーがプレーした時点で履行義務が充足されるため、この時点で収益を認識しております。
なお、取引の対価は履行義務の充足時点から1年以内に支払いを受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。2026/06/26 10:30 - #8 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度末の当社グループの重要な子会社は、以下のとおりであります。
| 名称 | 住所 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合(%) |
| 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | 東京都江東区 | デジタルエンタテインメント事業 | 100 |
| 株式会社コナミアーケードゲームス | 東京都江東区 | アーケードゲーム事業 | 100 |
| コナミスポーツ株式会社 | 東京都品川区 | スポーツ事業 | 100 |
(注)2025年6月2日付で株式会社コナミアーケードゲームスを設立しております。
2026/06/26 10:30- #9 研究開発活動
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費総額(注)は62,610百万円であります。
当連結会計年度における各セグメント別の成果及び研究開発費は次のとおりであります。
(注) 上記金額は資産計上要件を満たす研究開発費及び資産計上要件を満たさず、発生時に費用認識した研究開発費等、開発・制作部門で発生した支出の総額です。
2026/06/26 10:30- #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、1969年の創業以来、世の中のニーズを掴む先見性や飽くなきチャレンジ精神を大切にし、人びとの趣味・嗜好や技術などの様々な変化の中で今日まで発展を遂げてまいりました。
事業を展開しております「デジタルエンタテインメント事業」、「アーケードゲーム事業」、「ゲーミング&システム事業」、「スポーツ事業」を取り巻く環境においては、テクノロジーの進化や社会情勢の変化に対応していくことが求められます。
テクノロジーの進化は、人々の生活に様々な変革をもたらしてきました。日々高度化が進むデジタル分野における最先端の技術も、これからの事業を取り巻く環境に大きな影響をあたえてまいります。これらのテクノロジーは、私たちの持つコンテンツや開発力といった無形資産の価値をさらに高め、新たなユーザー体験の創出にチャレンジすることを可能にし、多くの成長機会をもたらしてくれます。
2026/06/26 10:30- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当連結会計年度の売上高は4,936億7千7百万円(前連結会計年度比17.1%増)、事業利益は1,435億8千3百万円(前連結会計年度比31.6%増)、営業利益は1,358億9千1百万円(前連結会計年度比33.3%増)、税引前利益は1,406億6千7百万円(前連結会計年度比35.2%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,000億1千3百万円(前連結会計年度比33.9%増)となりました。
なお、2025年10月1日を効力発生日として、株式会社コナミアミューズメントのアーケードゲーム事業を2025年6月2日に新たに設立した株式会社コナミアーケードゲームスに吸収分割を実施いたしました。これに伴い、当第3四半期連結会計期間より、「アーケードゲーム事業」を独立した報告セグメントとし、遊技機事業については「その他」に含めております。
事業別売上高及び営業収入(セグメント間含む)要約版
2026/06/26 10:30- #12 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度における当社グループの設備投資額は、デジタルエンタテインメント事業やアーケードゲーム事業のほか、新拠点「コナミクリエイティブフロント東京ベイ」の竣工に伴う投資等を中心に、56,023百万円(建設仮勘定及び無形資産を含む。)であります。
デジタルエンタテインメント事業においては、開発資産や設備機材等で23,588百万円の設備投資を実施したほか、アーケードゲーム事業においては、開発資産等で3,225百万円の設備投資を実施しております。なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
2026/06/26 10:30