6958 日本シイエムケイ

6958
2024/04/30
時価
430億円
PER 予
18.5倍
2010年以降
赤字-41.63倍
(2010-2023年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.25-1.39倍
(2010-2023年)
配当 予
1.82%
ROE 予
3.56%
ROA 予
1.72%
資料
Link
CSV,JSON

賞与引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
7億8700万
2009年3月31日 -8.89%
7億1700万
2010年3月31日 +0.7%
7億2200万
2011年3月31日 -5.68%
6億8100万
2012年3月31日 -32.89%
4億5700万
2013年3月31日 -54.05%
2億1000万
2014年3月31日 -9.05%
1億9100万
2015年3月31日 +37.17%
2億6200万
2016年3月31日 -37.02%
1億6500万
2017年3月31日 +126.67%
3億7400万
2018年3月31日 +31.02%
4億9000万
2019年3月31日 +1.22%
4億9600万
2020年3月31日 +2.82%
5億1000万
2021年3月31日 +7.06%
5億4600万
2022年3月31日 +37%
7億4800万
2023年3月31日 -26.2%
5億5200万

個別

2008年3月31日
3億4900万
2009年3月31日 +2.58%
3億5800万
2010年3月31日 -2.51%
3億4900万
2011年3月31日 -4.01%
3億3500万
2012年3月31日 -36.12%
2億1400万
2013年3月31日 -57.01%
9200万
2014年3月31日 ±0%
9200万
2015年3月31日 +139.13%
2億2000万
2016年3月31日 -37.27%
1億3800万
2017年3月31日 +126.09%
3億1200万
2018年3月31日 +30.13%
4億600万
2019年3月31日 +1.23%
4億1100万
2020年3月31日 +4.14%
4億2800万
2021年3月31日 +15.19%
4億9300万
2022年3月31日 +36.31%
6億7200万
2023年3月31日 -26.34%
4億9500万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
役員報酬・給料手当・賞与3,762百万円4,101百万円
賞与引当金繰入額86 〃△34 〃
退職給付費用28 〃22 〃
2023/06/27 15:00
#2 会計方針に関する事項(連結)
デリバティブ
時価法2023/06/27 15:00
#3 引当金明細表(連結)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
貸倒引当金300525
賞与引当金672495672495
2023/06/27 15:00
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
減価償却超過額50 〃46 〃
賞与引当金205 〃151 〃
その他300 〃234 〃
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/27 15:00
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
(繰延税金資産)
賞与引当金228百万円169百万円
退職給付に係る負債0 〃66 〃
(注)1.評価性引当額が前連結会計年度より12百万円増加しております。この増加の主な要因は、繰延税金資産の回収可能性を見直したことによるものであります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/27 15:00
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
2.デリバティブ取引により生じる正味の債権及び債務の評価基準及び評価方法
時価法
3.棚卸資産の評価基準及び評価方法
棚卸資産
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
4.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物・構築物 2年~65年
機械及び装置 2年~15年
その他 2年~20年
また、2007年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。2023/06/27 15:00