全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - アジア
連結
- 2013年12月31日
- 1億3869万
- 2014年12月31日 +279.45%
- 5億2627万
- 2015年12月31日 -32.26%
- 3億5649万
- 2016年12月31日 +31.51%
- 4億6882万
- 2017年12月31日 +15.21%
- 5億4015万
- 2018年12月31日 +41.17%
- 7億6253万
- 2019年12月31日 -13.61%
- 6億5874万
- 2020年12月31日 -6.96%
- 6億1286万
- 2021年12月31日 +105.76%
- 12億6105万
- 2022年12月31日 -20.15%
- 10億700万
- 2023年12月31日 -24.03%
- 7億6500万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表（連結）
- なお、セグメント毎の影響額は、日本のその他が93百万円減少、ホームアプライアンスが27百万円増加、オートモーティブ9百万円増加、インダストリアル57百万円増加。2024/02/14 9:28
アジアのその他が219百万円減少、ホームアプライアンスが231百万円増加、オートモーティブ16百万円増加、インダストリアル29百万円減少。
ヨーロッパのその他が3百万円減少、インダストリアル3百万円増加。