一方、国内経済は、雇用環境は堅調に推移し、企業収益も改善していること等から景気は緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況の中、当社グループでは、製造面では素子の生産体制の増強に加え、引き続き車載用センサの需要に対応すべく生産体制を整備し、また需要が増加している空調用センサについても生産設備の増強を行ってまいりました。販売面では引き続き車載メーカー及び国内外の省エネ、環境エコ関連メーカーをターゲットに営業活動を積極的に展開しました。その結果、主な用途別売上高では、空調用センサは12億7千2百万円(前年同四半期比22.1%増)、家電用センサは8億8百万円(前年同四半期比0.0%増)、自動車用センサは5億7千7百万円(前年同四半期比7.0%増)、住設用センサは5億5千7百万円(前年同四半期比19.6%増)OA機器用センサは4億8千3百万円(前年同四半期比1.7%減)、産業機器用センサは3億4千9百万円(前年同四半期比10.5%増)となりました。また、素子の売上高は16億8千5百万円(前年同四半期比10.2%増)となり、その内、車載用は11億8千9百万円(前年同四半期比14.8%増)となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は前年同四半期比11.8%増の60億1千万円となりました。損益面におきましては、営業利益6億8千3百万円(前年同四半期比68.2%増)、経常利益7億1千2百万円(前年同四半期比98.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億8千4百万円(前年同四半期比110.4%増)となりました。
2017/08/08 9:08