一方、国内経済は、雇用環境は堅調に推移し、世界経済の回復に伴い企業収益も改善していること等から景気は緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況の中、当社グループでは、製造面では継続的な素子の生産体制の増強に加え、引き続き車載用センサの需要に対応すべく生産体制を整備し、また需要が増加している空調用センサについても生産設備の増強を行ってまいりました。販売面では引き続き車載メーカー及び国内外の省エネ、環境エコ関連メーカーをターゲットに営業活動を積極的に展開しました。その結果、主な用途別売上高では、空調用センサは38億3千6百万円(前年同四半期比16.6%増)、家電用センサは28億7千8百万円(前年同四半期比14.1%増)、自動車用センサは19億1千7百万円(前年同四半期比13.5%増)、住設用センサは17億2千8百万円(前年同四半期比17.4%増)、OA機器用センサは14億9千8百万円(前年同四半期比4.5%増)、産業機器用センサは10億9千1百万円(前年同四半期比12.5%増)となりました。また、素子の売上高は52億7千万円(前年同四半期比13.4%増)となり、その内、車載用は36億6千2百万円(前年同四半期比12.8%増)となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は前年同四半期比14.7%増の188億6千4百万円となりました。損益面におきましては、営業利益24億1千8百万円(前年同四半期比34.3%増)、経常利益24億7千4百万円(前年同四半期比39.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益17億2千8百万円(前年同四半期比40.0%増)となりました。
2018/02/13 9:10