当第3四半期連結累計期間の経済環境につきましては、欧米やわが国において緩やかな景気回復が続いているものの、中国などアジア新興国の景気減速や米国政策への懸念などから、先行きの不透明な状況で推移いたしました。当社グループの主要なお客さまであるエレクトロニクス製造業、自動車関連・産業機器製造業におきましては、一部で設備投資の抑制傾向が続いているものの、全体としては改善の動きが鮮明となってまいりました。
このような中にあって、当第3四半期連結累計期間の売上高は、161億7千8百万円(前年同期比 8.0%増)と前年同期を大きく上回りました。これは、ワイヤハーネスの設計システム「E3.series」を中心に回路設計・ICソリューションの売上が順調に推移したことや、国内において技術者派遣サービスやネットワーク関連製品の販売が好調であったことなどによるものです。
利益面につきましては、売上高が大きく伸びたことにより、経常利益8億6千8百万円(前年同期比 128.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億7千9百万円(前年同期比 103.4%増)と大幅な増益となりました。
2018/02/13 15:19