当第1四半期連結累計期間の経済環境につきましては、欧米やわが国において緩やかな景気回復が続いたものの、米国経済政策やアジア新興国の景気減速への懸念などから、総じて先行き不透明な状況で推移いたしました。当社グループの主要なお客さまであるエレクトロニクス製造業、自動車関連・産業機器製造業におきましては、一部で設備投資の抑制傾向が続いているものの、業績の回復を背景に、全体としては改善の動きが鮮明となってまいりました。
このような中にあって、当第1四半期連結累計期間の売上高は、56億4千万円(前年同期比 16.3%増)と前年同期を大きく上回る結果となりました。これは、設計データ管理システム「DS-CR」や製品情報の管理システム「PreSight visual BOM」の販売が好調に推移し、ITソリューションの売上が伸長したことや、ワイヤハーネスの設計システム「E3.series」を中心に回路設計ソリューションの売上が堅調に推移したことによるものです。
利益面につきましては、売上高が大きく伸びたことから、経常利益3億4千5百万円(前年同期比 358.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億5千4百万円(前年同期比 868.1%増)と大幅な増益となりました。
2018/08/08 9:12