当連結会計年度末の負債の合計は、前連結会計年度末より10億4千1百万円増加して141億4千万円(前期比 7.9%増)となりました。流動負債は8億3千4百万円増加して101億1千6百万円(前期比 9.0%増)、固定負債は2億7百万円増加して40億2千3百万円(前期比 5.4%増)となりました。流動負債の増加の主な要因は、前受金が1億9千9百万円、買掛金が1億円増加したことなどであります。固定負債の増加の主な要因は、退職給付に係る負債が3億円増加したことなどであります。
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末より25億2百万円増加して330億5千万円(前期比 8.2%増)となりました。株主資本は15億5千4百万円増加して309億9千万円となりましたが、この増加の主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益を21億1千3百万円計上したことと、配当金5億5千8百万円支払いの差し引き合計で、利益剰余金が15億5千5百万円増加したことであります。その他の包括利益累計額は、その他有価証券評価差額金が8億9千7百万円増加したことなどから、9億3千3百万円の増加となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の69.0%から0.1ポイント増加し、69.1%となりました。
(2) 経営成績の分析
2019/06/27 13:03