当第2四半期連結累計期間の経済環境につきましては、米国やわが国において緩やかな回復基調が続いたものの、米中貿易摩擦の長期化による影響や英国のEU離脱問題への懸念などから、先行きの不透明な状況で推移いたしました。当社グループの主要なお客さまであるエレクトロニクス製造業、自動車関連・産業機器製造業におきましては、先行きへの警戒感から、全体としては設備投資に慎重な姿勢が続いているものの、IT投資については積極的な動きが継続しております。
このような中にあって、当第2四半期連結累計期間の売上高は、137億5百万円(前年同期比 9.8%増)となり、上半期としては3期連続で過去最高を更新いたしました。これは、主力の電気設計システム「CR-8000 Design Force」が全世界で順調に販売を伸ばし、基板設計ソリューションの売上が伸長したことや、ワイヤハーネスの設計システム「E3.series」および国内子会社の建築業向け3Dソリューションが堅調に推移し、回路設計ソリューションが大幅な増収となったことによるものです。
利益面につきましても、売上高が大きく伸びたことから、経常利益18億2千6百万円(前年同期比 30.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益14億1千9百万円(前年同期比 44.2%増)と過去最高となりました。
2019/11/13 9:09