当第3四半期連結累計期間の経済環境につきましては、ウクライナ情勢の長期化による影響などから先行き不透明な状況が続いているものの、経済活動の制限緩和や正常化により、緩やかな回復基調で推移いたしました。当社グループの主要なお客さまであるエレクトロニクス製造業、自動車関連・産業機器製造業におきましては、設備投資全体は引き続き底堅く推移しており、IT投資も活発な状況が継続しております。
このような中にあって、当第3四半期連結累計期間の売上高は、247億6千万円(前年同期比 10.6%増)となり、すべてのソリューションにおいて売上が伸長し、第3四半期として前期に引き続き過去最高を更新いたしました。特に、ワイヤハーネスの設計システム「E3.series」やデータ管理システムDSシリーズの販売が欧州や日本で堅調に推移し、また、国内子会社のネットワークセキュリティ関連製品の売上が伸長いたしました。
利益面につきましても、売上高が大きく伸びたことから、営業利益30億2千2百万円(前年同期比22.8%増)、経常利益31億9千3百万円(前年同期比 19.0%増)となり、前期を大きく上回り最高益を更新いたしました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、特別利益を計上した前期を下回ったものの、21億
2023/02/10 10:12