当連結会計年度末の負債の合計は、前連結会計年度末より6億5千2百万円増加して211億4千2百万円(前期比 3.2%増)となりました。流動負債は4億4千万円増加して169億2千2百万円(前期比 2.7%増)、固定負債は2億1千2百万円増加して42億1千9百万円(前期比 5.3%増)となりました。流動負債の増加の主な要因は、前受金が21億8百万円増加したことと、未払法人税等が17億8千万円減少したなどの差引合計によるものであります。固定負債の増加の主な要因は、退職給付に係る負債が1億7千8百万円増加したことなどであります。
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末より27億3千9百万円増加して413億5千5百万円(前期比 7.1%増)となりました。株主資本は22億4千2百万円増加して388億5千5百万円となりましたが、この増加の主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益を31億9千6百万円計上したことと、配当金9億5千3百万円の支払いとの差し引きなどで、利益剰余金が22億4千3百万円増加したことであります。その他の包括利益累計額は、為替換算調整勘定が2億6千3百万円増加したことなどから、4億2百万円の増加となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の64.7%から0.7ポイント増加し、65.4%となりました。
(2) 経営成績の分析
2023/06/29 13:10