当連結会計年度の業績につきましては、ワイヤハーネスの設計システム「E3.series」の売上が伸長したことや、主力のデータ管理システムDSシリーズの販売が堅調に推移したことにより、売上高は350億7千3百万円(前期比 11.3%増)となって前期を大きく上回り、過去最高を更新いたしました。利益面につきましては、原価率の高い外部仕入品の売上割合が増加したことなどにより売上原価が増加したものの、売上高の増加により売上総利益は239億4千2百万円(前期比 9.9%増)となりました。販売費及び一般管理費は195億1千4百万円(前期比 9.1%増)となり、営業利益は44億2千8百万円(前期比 13.4%増)と、前連結会計年度を上回りました。
営業外収益から営業外費用を差し引いた純額は、3億7百万円の収益の計上となりました。これは主に、営業外収益として持分法による投資利益が2億6千8百万円、助成金収入が9千6百万円計上されたことと、営業外費用として為替差損が1億4千7百万円計上されたことなどの差引合計によるものであります。
以上の結果、経常利益は47億3千5百万円(前期比 13.4%増)となりました。
2023/06/29 13:10