当中間連結会計期間の経済環境につきましては、米国通商政策の影響が見通せないことなどから先行きの不透明感は続いているものの、全体としては緩やかな回復基調で推移いたしました。このような中、製造業におけるDXへの取り組みは継続しており、当社グループの主要なお客さまであるエレクトロニクス製造業、自動車関連・産業機器製造業におきましても、DXに向けたIT投資は活発な状況が続いております。
このような中にあって、当中間連結会計期間の売上高は194億5千4百万円(前年同期比 2.0%増)となり、過去最高を更新いたしました。これは、主力の電気設計システム「CR-8000 Design Force」の売上が日本において大きく伸びたことや、データ管理システムDSシリーズが欧州を中心に堅調に推移したことなどによるものです。
利益面につきましては、将来に向けた開発投資により経費が増加したものの、売上高が伸びたことなどから、営業利益23億7千1百万円(前年同期比 2.1%増)、経常利益29億5千8百万円(前年同期比 19.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益20億9千5百万円(前年同期比 28.7%増)と、いずれも過去最高となりました。
2025/11/12 9:16