績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く経営環境は、全体としては緩やかな拡大基調であったものの、米中貿易摩擦の激化による世界経済の減速懸念などにより先行き不透明な状況で推移いたしました。このような状況のもと、連結売上高につきましては、国内では現金管理運用サービスやせりシステムなどが貢献したものの、営業店端末の減少やtoto端末の展開一巡などにより減収となりました。海外では欧米向けリサイクルユニットの増加などにより増収となりました。これらにより、連結売上高は47,809百万円(前年同期比0.2%増、76百万円の増)となりました。
連結営業損益につきましては、売上構成の変化や価格競争の激化などにより627百万円の利益(前年同期は776百万円の利益、148百万円の悪化)となりました。また、連結経常損益は為替差損を計上したことなどにより312百万円の利益(前年同期は978百万円の利益、666百万円の悪化)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は事業構造改善費用を特別損失として計上したことなどにより、1,003百万円の損失(前年同期は516百万円の利益、1,520百万円の悪化)となりました。
2019/11/12 10:11