売上収益は家電関連のパソコン、スマートフォン向けが伸び悩んだものの、車載関連でEV/xEV向けの受注が好調に推移し、また、インダストリー関連における太陽光発電設備向けも堅調に推移しました。また、前第3四半期連結累計期間と比較して、円に対して米ドル高、ユーロ高、人民元高で推移したことも円建ての売上収益増に寄与し、前第3四半期連結累計期間比9.9%増の110,933百万円でした。
当第3四半期連結累計期間は前第3四半期連結累計期間と比較して、経費の増加があったものの、為替変動、売上収益増及び生産効率の向上が増益要因となりました。加えて、一時的要因として、車載市場向け製品の品質補償に係る引当金をその他の営業費用に認識したこと等により、営業利益は前第3四半期連結累計期間比38.6%増の7,415百万円でした。また、支払利息等による金融収益/金融費用の影響が1,945百万円のマイナスであったこと等から、税引前四半期利益は同29.3%増の5,469百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同43.8%増の4,362百万円でした。
◎参考:営業利益の増減要因分析(2023年第3四半期会計期間 vs 2022年第3四半期会計期間)
2023/11/13 9:09