純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は111億4千7百万円(前連結会計年度末比3百万円の増加)となりました。
主な要因は、為替換算調整勘定(同8千2百万円の増加)、その他有価証券評価差額金(同6千2百万円の減少)によるものであります。
b. 経営成績
当第1四半期連結累計期間の売上高は20億6百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益は3千6百万円(同54.1%減)、経常利益は5千4百万円(同32.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2千4百万円(同68.0%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
海外における不安定な政治動向や地政学的リスクはあるものの、日本国内は雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が緩やかに増加するなど、景気は回復基調にあります。こうした中、当社グループの販売強化項目である「特定市場」や「ソリューションビジネスの確立」に取り組むなど、積極的な施策を展開して参りました。この結果、当第1四半期連結累計期間の外部顧客向売上高は前年同期比12.2%増、グループ間の取引を含んだ売上高は17億9千万円(前年同期比13.4%増)となりました。
② 米国
米中の貿易摩擦が激しさを増すなど予断を許さない状況が続いているものの、個人消費の増加、雇用情勢の改善などを背景に緩やかな拡大基調が続きました。こうした中、当社グループ販売強化項目の一つであるカタログディストリビューターを中心とする「ネットセールス」に取り組むなど、積極的な施策を展開して参りました。この結果、当第1四半期連結累計期間の外部顧客向売上高は現地通貨ベースで前年同期比10.0%増、為替の影響も含め6億4千万円(前年同期比8.0%増)となりました。2018/08/10 11:38