出資金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 300万
- 2009年3月31日 ±0%
- 300万
- 2010年3月31日 ±0%
- 300万
- 2011年3月31日 ±0%
- 300万
- 2012年3月31日 -100%
- 0
- 2013年3月31日
- 0
- 2014年3月31日
- 0
有報情報
- #1 有価証券関係、財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/21 16:49
区分 前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 関連会社株式 396 396 子会社出資金 94,281 97,063 計 867,344 893,746 - #2 監査報酬(連結)
- このうち、当期のKAMとして認識された「AMECセグメントに帰属するのれんの評価」、「開発資産の評価」(いずれも連結財務諸表)及び「市場価格のない関係会社株式及び関係会社出資金の評価」(単体財務諸表)並びにその他の重要事項については、執行部門及び会計監査人より詳細な説明を受け質疑を行いました。2023/06/21 16:49
また、監査等委員会は、従前から会計監査人の監査の方法及び結果の相当性の判断を行ううえで、会計監査人の独立性が確保されているかについての確認を行って参りましたが、特に、2023年1月以降は、当社及び当社の子会社が会計監査人またはそのネットワーク・ファームから非保証業務の提供を受ける場合には、かかる業務提供に合意する前に、まず会計監査人が独立性に問題がないことの判断を行った上で、個別に監査等委員会による了解を行うとの手続きを実施しています。 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積りに関する注記)2023/06/21 16:49
関係会社株式及び関係会社出資金の減損
市場価格のない関係会社株式及び関係会社出資金については、取得価額と各社の純資産金額に基づく実質価額を比較し、実質価額が取得原価の50%超下落した場合には、実質価額まで減損処理をしております。ただし、実質価額が取得価額に比して50%超下回るものの、関係会社にとって実行可能で合理的な事業計画があり回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合には減損処理を行わない方針としております。当社はこの判断基準を合理的なものであると考えておりますが、市場の変化や予測できない経済及びビジネス上の前提条件の変化によって、実質価額や事業計画に重要な影響があった場合は、上記の関係会社株式及び関係会社出資金の評価にも影響を及ぼす可能性があります。