1年以内返済予定長期債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 953億3900万
- 2020年3月31日 +17.47%
- 1119億9400万
- 2021年3月31日 -32.5%
- 755億9600万
- 2022年3月31日 +89.43%
- 1432億100万
- 2023年3月31日 -58.26%
- 597億6500万
- 2024年3月31日 +139.48%
- 1431億2800万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)連結財政状態計算書における表示項目「1年以内返済予定長期債務」「長期債務」に含みます。2024/06/19 15:42
(3)純損益で認識された金額 - #2 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (4)長期債務2024/06/19 15:42
長期債務(含1年以内返済予定長期債務、除リース負債及び社債)の公正価値は、それらと類似した負債をNIDECが新たに借入れる場合に適用される利子率を使って、将来の返済額を現在価値に割り引いた金額で見積っており、レベル2に分類しております。
(5)社債 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 短期借入金は前年度比1,163億25百万円減少の429億54百万円となりました。この主な減少理由は、円建借入の返済によるものであります。当連結会計年度末時点での短期借入金は主に、銀行からの円建の借入で構成されております。当連結会計年度末時点ではコマーシャル・ペーパーの残高はありません。2024/06/19 15:42
1年以内返済予定長期債務は前年度比833億63百万円増加の1,431億28百万円となりました。この主な要因は、1年内返済予定社債への振り替えによる1,299億28百万円の増加によるものであります。当連結会計年度末時点での1年以内返済予定長期債務は主に、無担保社債で構成されております。
長期債務は前年度比714億88百万円減少の4,148億17百万円となりました。この主な要因は、1年以内返済予定長期社債への振り替えによる1,299億28百万円の減少及び500億円の円建の借入による増加によるものであります。当連結会計年度末時点での長期債務は主に、無担保社債及び銀行からの円建の借入で構成されております。 - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/19 15:42
(単位:百万円) 短期借入金 21,22,35 159,279 42,954 1年以内返済予定長期債務 21,22,35 59,765 143,128 営業債務及びその他の債務 18 493,980 527,952