売上高
連結
- 2010年9月30日
- 3363億1500万
- 2013年9月30日 +27.75%
- 4296億3400万
- 2015年9月30日 +36.71%
- 5873億5200万
- 2016年9月30日 -3.97%
- 5640億3000万
- 2017年9月30日 +26.92%
- 7158億9000万
- 2018年9月30日 +8.62%
- 7776億400万
- 2019年9月30日 -3.39%
- 7512億7700万
- 2020年9月30日 +0.07%
- 7517億9400万
- 2021年9月30日 +21.13%
- 9106億6800万
- 2022年9月30日 +22.83%
- 1兆1185億
- 2023年9月30日 +3.48%
- 1兆1574億
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【要約四半期連結損益計算書】2023/11/13 15:18
(単位:百万円) 継続事業 売上高 5 590,398 594,607 売上原価 △470,793 △466,172 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【要約四半期連結損益計算書】2023/11/13 15:18
(単位:百万円) 継続事業 売上高 5 1,130,767 1,160,662 売上原価 △901,985 △906,780 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 5.2023年4月1日付で、「日本電産リード」セグメントは「ニデックアドバンステクノロジー」セグメントに名称を変更しております。2023/11/13 15:18
セグメント別の外部顧客に対する売上高及びその他の財務情報は次のとおりであります。
外部顧客に対する売上高 - #4 注記事項-非継続事業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)本取引の理由2023/11/13 15:18
当社は、家電・商業・産業用モータ事業を戦略的に重要な事業のひとつと位置づけ、成長、強化に努めてまいりました。セコップ社は家庭用・商業用冷蔵庫のコンプレッサーの開発・製造・販売を行っており、2017年のセコップ社買収によりグローバルアプライアンス部門は、売上高の飛躍的な成長機会が期待できる冷蔵庫市場に本格的に参入致しました。しかしながら、当社によるワールプールのコンプレッサー事業エンブラコ社の買収に関する欧州委員会の条件付承認を2019年4月12日に取得し、セコップ社を譲渡することとなりました。更に、ESSVP IVがセコップ社の適切な購入者であることについての欧州委員会からの認可取得を経て、2019年6月26日に欧州委員会よりエンブラコ社買収認可を取得致しました。本取引は、当社がセコップ社を適切な購入者に売却するという、当該承認の条件に基づいて行われたものです。
(2)譲渡した相手会社の名称及び本取引の時期 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間における主な経営成績は次のとおりであります。2023/11/13 15:18
当第2四半期連結累計期間の継続事業からの連結売上高は、家電需要の調整継続、中国EV市場の台数成長率低下の一方、IT機器業界はボトムアウトの兆候、グローバル自動車生産台数の回復、産業・インフラ系需要の好調等もあり、為替の影響(前年同期比約457億円の増収)を含め、前年同期比2.6%増収の1兆1,606億62百万円となり、過去最高を更新致しました。(単位:百万円) 前第2四半期 当第2四半期 増減額 増減率 売上高 1,130,767 1,160,662 29,895 2.6% 営業利益 96,368 115,782 19,414 20.1%
営業利益は、前期に実施した構造改革に伴い固定費の大幅な低減を達成したことをはじめ、原価改善が着実に進捗したことにより、為替の影響(前年同期比約32億円の増益)を含め、前年同期比20.1%増益の1,157億82百万円となり、過去最高を更新致しました。 - #6 製品及びサービスに関する情報(IFRS)(連結)
- 製品別売上高情報は次のとおりであります。2023/11/13 15:18
製品別売上高情報