営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 518億3500万
- 2013年9月30日 -24.11%
- 393億3700万
- 2015年9月30日 +51.52%
- 596億300万
- 2016年9月30日 +15.77%
- 690億400万
- 2017年9月30日 +19.72%
- 826億1200万
- 2018年9月30日 +18.91%
- 982億3700万
- 2019年9月30日 -36.68%
- 622億700万
- 2020年9月30日 +11.21%
- 691億8000万
- 2021年9月30日 +30.38%
- 901億9600万
- 2022年9月30日 +6.84%
- 963億6800万
- 2023年9月30日 +20.15%
- 1157億8200万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【要約四半期連結損益計算書】2023/11/13 15:18
(単位:百万円) 研究開発費 △20,997 △21,700 営業利益 5 51,708 55,630 金融収益 3,428 8,701 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【要約四半期連結損益計算書】2023/11/13 15:18
(単位:百万円) 研究開発費 △38,742 △40,845 営業利益 5 96,368 115,782 金融収益 5,612 16,394 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第2四半期連結累計期間における主な経営成績は次のとおりであります。2023/11/13 15:18
当第2四半期連結累計期間の継続事業からの連結売上高は、家電需要の調整継続、中国EV市場の台数成長率低下の一方、IT機器業界はボトムアウトの兆候、グローバル自動車生産台数の回復、産業・インフラ系需要の好調等もあり、為替の影響(前年同期比約457億円の増収)を含め、前年同期比2.6%増収の1兆1,606億62百万円となり、過去最高を更新致しました。(単位:百万円) 売上高 1,130,767 1,160,662 29,895 2.6% 営業利益 96,368 115,782 19,414 20.1% (利益率) (8.5%) (10.0%) - -
営業利益は、前期に実施した構造改革に伴い固定費の大幅な低減を達成したことをはじめ、原価改善が着実に進捗したことにより、為替の影響(前年同期比約32億円の増益)を含め、前年同期比20.1%増益の1,157億82百万円となり、過去最高を更新致しました。