営業損益 - タイ日本電産
連結
- 2018年3月31日
- 183億8000万
- 2018年6月30日 -74.41%
- 47億400万
- 2018年9月30日 +111.44%
- 99億4600万
- 2018年12月31日 +38.01%
- 137億2600万
- 2019年3月31日 +8.71%
- 149億2200万
- 2019年6月30日 -85%
- 22億3900万
- 2019年9月30日 +197.36%
- 66億5800万
- 2019年12月31日 +61.64%
- 107億6200万
- 2020年3月31日 +35.04%
- 145億3300万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- セグメント損益2024/06/19 15:42
(注)1.消去または全社には、各報告セグメントに帰属しない全社が当連結会計年度において174億38百万円、前連結会計年度において137億19百万円含まれております。全社の主な内容は、基礎研究費及び本社管理部門費であります。(単位:百万円) 消去または全社(注1) △14,945 △16,086 営業損益 89,923 162,799 金融収益又は費用 4,563 14,427
2.非継続事業に分類した事業は含まれておりません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 「SPMS」の総売上高は3,333億28百万円(前年度比93億27百万円減)となりました。これは、為替影響による増収があったものの、販売数量の減少によるHDD用モータの売上減少によるものであります。営業利益は259億58百万円(前年度比88億75百万円増)となりました。これは、減収による影響と製品構成の変動に対して固定費の大幅低減や原価及び売価改善を実現した結果であります。2024/06/19 15:42
「AMEC」の総売上高は3,397億48百万円(前年度比346億5百万円増)となりました。これは中国EV市場の想定を超える競争激化の一方、グローバルでの自動車生産台数の回復及び為替影響による増収であります。営業損益は当期に構造改革費用を計上した結果、556億94百万円の営業損失となりました。
「MOEN」の総売上高は4,635億9百万円(前年同期比672億88百万円増)となりました。これは、発電機やグリーンイノベーション関連需要による増収であります。営業利益は612億85百万円(前年同期比227億4百万円増)となりました。これは、増収による影響、固定費の大幅低減、原価改善によるものであります。