- #1 主要な販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 支払手数料 | 6,450 | 百万円 | 11,200 | 百万円 |
| 研究開発費 | 24,477 | 百万円 | 45,964 | 百万円 |
2026/09/30 15:50- #2 事業の内容
各セグメントの内容は次のとおりです。なお、このセグメント区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表」の連結財務諸表注記に掲げるセグメントをはじめ、本有価証券報告書の当連結会計年度に関するセグメントの区分と全て同一です。
| 名称 | 主要製品 | 主要な会社 |
| AMEC | 車載用製品 | ニデック自動車モータ(浙江)有限公司、ニデックモータ(大連)有限公司、ニデックGPM GmbH、ニデックモーターズ アンド アクチュエーターズドイツ㈲、ニデックモーターズ アンド アクチュエーターズポーランド㈲、ニデック凱宇汽車電器(江蘇)有限公司、ニデック自動車モータ・アメリカ合同会社、ニデック(上海)国際貿易有限公司 |
| MOEN | 家電・商業・産業用製品 | ニデックホールディングアメリカ㈱、Nidec ASI㈱、ニデックコントロール・テクニクス社 |
| ACIM | 家電・商業・産業用製品 | ニデックグローバル・アプライアンス・ブラジル社 |
当社グループの主要な製品の内容に係る当社及び主要な連結子会社の位置づけは次のとおりです。
2026/09/30 15:50- #3 他勘定受入高の内訳
※2 開発試作品の売上原価相当分を販売費及び一般管理費(研究開発費)等から振り替えています。前事業年度及び当事業年度の他勘定受入高は次のとおりです。
2026/09/30 15:50- #4 従業員の状況(連結)
①連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| AMEC | 9,425 | (1,632) |
| MOEN | 14,439 | (751) |
| ACIM | 17,589 | (643) |
(注)従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しています。
②提出会社の状況
2026/09/30 15:50- #5 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)その他の主な内容は、商標権です。
無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」「販売費及び一般管理費」及び「研究開発費」に含まれています。また、無形資産の減損損失は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれています。
2026/09/30 15:50- #6 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
NIDECのオペレーティング・セグメントの内容は次のとおりです。
| 名称 | 主要製品 |
| ②AMEC | 車載用製品 |
| ③MOEN | 家電・商業・産業用製品 |
| ④ACIM | 家電・商業・産業用製品 |
セグメント別の外部顧客に対する売上高及びその他の財務情報は次のとおりです。
・外部顧客に対する売上高
2026/09/30 15:50- #7 注記事項-偶発債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度末までに判明している品質に関する不適切行為に係る点検・是正措置に係る費用等については、引当金の認識規準を満たすものは合理的に見積り、当連結会計年度に製品保証引当金として計上しています。しかしながら、顧客との協議は継続中であり、今後の協議の結果次第では、顧客補償、損害賠償、点検・是正措置に係る費用等の費用が発生し、将来の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がありますが、引当金の認識規準を満たしていないため、当連結会計年度における連結財務諸表には反映していません。
また、MOENセグメントにおいて、前連結会計年度に仕入先から請求された購買契約に基づく求償について和解が成立したため、当連結会計年度において未払金4,207百万円を計上しています。
2026/09/30 15:50- #8 注記事項-営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
32.営業費用
当連結会計年度の営業費用(売上原価、販売費及び一般管理費、研究開発費)には、有形固定資産減価償却費80,612百万円、その他の償却費22,270百万円、従業員給付費用534,032百万円が含まれています。また、前連結会計年度の営業費用(売上原価、販売費及び一般管理費、研究開発費)には、有形固定資産減価償却費82,943百万円、その他の償却費19,811百万円、従業員給付費用474,761百万円が含まれています。
2026/09/30 15:50- #9 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)「建設仮勘定」には、建設中の有形固定資産に関する支出額が含まれます。
有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」「販売費及び一般管理費」及び「研究開発費」に含まれています。また、有形固定資産の減損損失は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれています。
2026/09/30 15:50- #10 注記事項-生物資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| | (単位:百万円) |
| AMEC | 機械及び装置等 | 19,490 |
| MOEN | 商標権等 | 371 |
| ACIM | 機械及び装置 | 1,126 |
(注)上記の他、各報告セグメントに帰属しない全社の建物で減損損失を4百万円計上しています。
1.機械事業セグメントのニデックドライブテクノロジーに係るのれん及び関連設備等の減損
2026/09/30 15:50- #11 研究開発活動
両研究所は、部門やBU(事業部)の垣根を越えた「共通技術プラットフォーム」を具現化する核としての機能強化を進めています。技術重複やリソースの分散を解消・集約し、グループ全体での資産共有を推進することで、新たな成長領域への多角展開を支え、企業価値の最大化を技術面から牽引することを目指しています。
更に、グループ全体の製品・システム開発を確実かつ迅速に進めるため、CTO主導による「R&Dガバナンス」の構築を進めており、データに基づく客観的な管理体制への移行を図っています。当社グループが創業以来培ってきた広範な技術資産をデータとして「見える化」し、事業5本柱の技術ニーズと照らし合わせることで、自社の強みや不足している技術領域を客観的に評価・検証するプロセスを進めています。これにより、部門間で生じがちであった技術開発の重複を解消してリソースの分散を防ぐと共に、成長に必要な領域へ研究開発費を優先的に投入し、投資効率の最大化を図っています。
当連結会計年度における研究開発活動に係る支出額(無形資産に計上された開発費の支出額を含む)は、58億14百万円です。
2026/09/30 15:50- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①資金需要の状況
NIDECの資金需要は、主に設備投資・研究開発費・材料購入のための支払・従業員への給料、賃金やその他人件費の支払・関係会社に対する投資・長期及び短期債務の返済・自己株式の取得があります。当連結会計年度末時点において、NIDECは営業債務及びその他の債務を7,047億12百万円、短期借入金を5,870億26百万円、1年以内返済予定長期債務を含む長期債務を5,263億78百万円保有しています。
当連結会計年度の設備投資による支払は1,304億82百万円であります。また、当連結会計年度末の固定資産購入契約残高は286億36百万円であります。
2026/09/30 15:50- #13 設備投資等の概要
セグメント別の設備投資額は、次のとおりです。
| (単位:百万円) |
| AMEC | 13,592 |
| MOEN | 31,312 |
| ACIM | 28,074 |
2026/09/30 15:50- #14 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 販売費及び一般管理費 | 16,32 | △340,713 | △928,710 |
| 研究開発費 | 32 | △79,692 | △116,903 |
| 営業利益(△損失) | 5 | 128,222 | △518,978 |
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