- #1 事業等のリスク
買収や出資の効果が得られないか、または適切な買収や出資の対象会社を見つけることができない場合、そのことがNIDECの事業、経営成績、財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
また、NIDECは、買収に伴い取得した多額ののれん及び無形資産を計上しており、当連結会計年度末現在、のれん及び無形資産はそれぞれ、3,624億円及び2,234億円計上しております。NIDECは、これらの資産については、買収した事業の効率的な統合により得られる将来の収益力を適切に反映したものと考えておりますが、事業環境の悪化等により予想どおりの収益が得られないと判断された場合、NIDECはこれらの資産について減損を認識しなければならず、NIDECの経営成績、財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑥法令・規制に係るリスク
2024/05/24 16:16- #2 地域に関する情報(IFRS)(連結)
その他 :ブラジル、メキシコ、カナダ
非流動資産(有形固定資産・のれん・無形資産・長期前払費用)
2024/05/24 16:16- #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
15.のれん及び
無形資産
連結財政状態計算書の「のれん」及び「
無形資産」の内訳は次のとおりであります。
| | (単位:百万円) |
| のれん | 339,904 | 362,388 |
| 無形資産 | 214,186 | 223,289 |
| 使用権資産 | 312 | 138 |
使用権資産の増減表につきましては、注記「38.リース」を参照ください。
2024/05/24 16:16- #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)各セグメントの減価償却費には無形資産の償却費も含まれておりますが、連結キャッシュ・フロー計算書上の有形固定資産減価償却費には無形資産の償却費が含まれておりません。従って、当該金額を控除しております。
NIDECには、前述の減価償却費以外に重要な非資金項目はありません。セグメント間の取引は市場価格にて行われております。
2024/05/24 16:16- #5 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.連結財政状態計算書上で土地、建物、機械及び装置、車両及び運搬具は「有形固定資産」に含まれます。
2.連結財政状態計算書上でソフトウエアは「無形資産」に含まれます。
3.その他にはリース契約の解約等が含まれております。
2024/05/24 16:16- #6 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 遡及修正額 |
| 有形固定資産 | 62 |
| 無形資産 | 1,687 |
| 繰延税金資産 | △499 |
のれんの増減については、注記「15.のれん及び
無形資産」に記載しております。なお、上記
無形資産は下記で構成されております。
(単位:百万円)
2024/05/24 16:16- #7 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
翌連結会計年度において資産や負債の帳簿価額に重要な修正を生じる要因となる著しいリスクを伴う判断及び見積りは次のとおりであります。
・のれん及び無形資産(注記「3. 重要な会計方針(7)」、注記「15. のれん及び無形資産」)
・債権の回収可能性(注記「3. 重要な会計方針(11)」、注記「10. 営業債権及びその他の債権」、注記「39. 金融商品」)
2024/05/24 16:16- #8 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(ⅱ)無形資産
無形資産の測定においては原価モデルを採用し、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。
個別に取得した無形資産は当初認識時に取得原価で測定されます。企業結合で取得した無形資産は、無形資産の定義を満たし、識別可能であり、かつ公正価値が信頼性をもって測定できる場合、のれんとは別個に識別され、取得日の公正価値で認識されます。
2024/05/24 16:16- #9 研究開発活動
また、昨今の地政学リスクやサプライチェーンの混乱を背景に原材料価格が高騰していることから、主要原材料の入手可能性に関わる中長期的リスクの軽減を念頭に置いた製品設計の抜本的見直しを図っております。
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は81,337百万円であります。また、無形資産に計上された内部開発費は、9,812百万円であります。
なお、各事業本部内に設置している開発部門のほか、各セグメントに帰属しない「全社(共通)」として、中央モーター基礎技術研究所(注1)、台湾モーター基礎技術研究所において将来の会社事業に必要なモータ全般の要素技術研究を行っており、グローバル技術開発戦略の中核となる電子回路技術、熱、騒音/振動技術、制御等の要素技術研究の一層の高度化を推進しております。また、生産技術研究所(注2)においては、ロボットやIoTを利用したスマートファクトリーの実現、新素材や新システムの開発、検査技術革新、データ解析、シミュレーション等、既存の製造方法の枠にとらわれない生産技術の進化に主軸を置く研究開発を行っております。これらの研究所ではそれぞれの開発部門と多様化する国内外グループ会社間の技術シナジーを推進し、成長を促進させてまいります。
2024/05/24 16:16- #10 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
| | | | (単位:百万円) |
| 有形固定資産の売却による収入 | | 9,695 | | 5,950 |
| 無形資産の取得による支出 | | △16,641 | | △15,924 |
| 事業取得による支出 | | △5,930 | | △7,372 |
2024/05/24 16:16- #11 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| のれん | 15 | 339,904 | | 362,388 |
| 無形資産 | 15 | 214,498 | | 223,427 |
| 持分法で会計処理される投資 | 37 | 1,241 | | 3,097 |
2024/05/24 16:16