有価証券報告書-第46期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
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- 2019/06/19 15:58
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注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)
27.売上収益
(1)売上収益の分解
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
(注) 1.外部顧客に対する売上高を表示しております。
2.( )内は、一定の期間にわたり履行義務を充足する工事契約から生じる収益で内数であります。
NIDECは、精密小型モータ、車載製品、家電・商業・産業用製品、機器装置、電子・光学部品等の製造・販売を主な事業内容にしています。これらの事業から生じる収益は、顧客との契約に基づき、計上しております。また、変動対価等を含む収益の額に重要性はなく、重要な金融要素は含まれていません。
①精密小型モータ
精密小型モータ製品グループにおいては、HDD用モータ、その他小型モータの製造・販売を行っております。その他小型モータは、ブラシレスモータ、ファンモータ、振動モータ、ブラシ付モータ、モータ応用製品等により構成されております。このような販売については、物品の引き渡しが完了した時点において顧客が当該物品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しております。従って、当該物品の引渡時点で収益を認識しております。
②車載製品
車載製品グループにおいては、車載用モータ及び自動車部品の製造・販売を行っております。このような販売については、物品の引き渡しが完了した時点において顧客が当該物品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しております。従って、当該物品の引渡時点で収益を認識しております。
③家電・商業・産業用製品
家電・商業・産業用製品グループにおいては、家電・商業・産業用モータ及び関連製品の製造・販売を行っております。このような販売については、物品の引き渡しが完了した時点において顧客が当該物品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しております。従って、当該物品の引渡時点で収益を認識しております。顧客との契約の一部については工事契約が存在し、財またはサービスに対する支配が一定の期間にわたり移転することから、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断しております。当該履行義務は完全な充足に向けての進捗度を合理的に測定できることから、報告期間の末日現在の進捗度をもって収益を認識しております。
④機器装置
機器装置製品グループにおいては、産業用ロボット、カードリーダ、検査装置、プレス機器、変減速機等の製造・販売を行っております。このような販売については、物品の引き渡しが完了した時点において顧客が当該物品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しております。従って、当該物品の引渡時点で収益を認識しております。顧客との契約の一部については工事契約が存在し、財またはサービスに対する支配が一定の期間にわたり移転することから、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断しております。当該履行義務は完全な充足に向けての進捗度を合理的に測定できることから、報告期間の末日現在の進捗度をもって収益を認識しております。
⑤電子・光学部品
電子・光学部品製品グループにおいては、スイッチ、トリマポテンションメータ、レンズユニット、カメラシャッター等の製造・販売を行っております。このような販売については、物品の引き渡しが完了した時点において顧客が当該物品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しております。従って、当該物品の引渡時点で収益を認識しております。
⑥その他
その他製品グループにおいては、サービス等を提供しております。サービス等については、サービス等の提供が完了した時点において履行義務が充足されると判断しております。従って、サービス等の提供時点で収益を認識しております。
(2)顧客との契約履行のためのコストから認識した資産
顧客との契約を履行する際に発生したコストのうち、他の基準の範囲に含まれない、契約または企業が具体的に特定できると予想される契約に直接関連しており、将来において履行義務の充足(または継続的な充足)に使用される企業の資源を創出するかまたは増価するものであり、回収が見込まれるものは資産として認識しております。
(単位:百万円)
(3)残存履行義務に配分した取引金額
工事契約に関する残存履行義務に配分した取引金額及び充足時期は以下のとおりです。なお、個別の予想契約期間が1年以内の取引は含んでおりません。
(単位:百万円)
(1)売上収益の分解
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
| 製品別 | ||||||||||
| 精密小型モータ | 車載 | 家電・ 商業・ 産業用 | 機器装置 | 電子・ 光学部品 | その他 | 合計 | ||||
| HDD用 モータ | その他小型モータ | 計 | ||||||||
| セ グ メ ン ト | 日本電産 | 804 | 19,599 | 20,403 | 11,030 | - | 620 | - | 0 | 32,053 |
| タイ日本電産 | 102,104 | 3,219 | 105,323 | - | - | - | - | - | 105,323 | |
| シンガポール日本電産 | 40,044 | 7,080 | 47,124 | - | - | - | - | - | 47,124 | |
| 日本電産(香港) | 8,561 | 114,457 | 123,018 | 1,004 | - | - | - | - | 124,022 | |
| 日本電産サンキョー | - | 55,687 | 55,687 | 10,349 | - | 59,119 | 24,367 | 1,426 | 150,948 | |
| 日本電産コパル | - | 3,414 | 3,414 | - | - | 7,481 | 25,377 | - | 36,272 | |
| 日本電産テクノモータ | - | - | - | - | 80,209 | - | - | - | 80,209 | |
| 日本電産モータ | - | - | - | - | 456,370 (20,299) | - | - | - | 456,370 (20,299) | |
| 日本電産モーターズ アンド アクチュエーターズ | - | 1,068 | 1,068 | 274,490 | - | - | - | - | 275,558 | |
| その他 | 27,498 | 57,932 | 85,430 | 425 | 1,737 | 96,746 (17,280) | 22,928 | 3,175 | 210,441 (17,280) | |
| 連結売上高 | 179,011 | 262,456 | 441,467 | 297,298 | 538,316 (20,299) | 163,966 (17,280) | 72,672 | 4,601 | 1,518,320 (37,579) | |
(注) 1.外部顧客に対する売上高を表示しております。
2.( )内は、一定の期間にわたり履行義務を充足する工事契約から生じる収益で内数であります。
NIDECは、精密小型モータ、車載製品、家電・商業・産業用製品、機器装置、電子・光学部品等の製造・販売を主な事業内容にしています。これらの事業から生じる収益は、顧客との契約に基づき、計上しております。また、変動対価等を含む収益の額に重要性はなく、重要な金融要素は含まれていません。
①精密小型モータ
精密小型モータ製品グループにおいては、HDD用モータ、その他小型モータの製造・販売を行っております。その他小型モータは、ブラシレスモータ、ファンモータ、振動モータ、ブラシ付モータ、モータ応用製品等により構成されております。このような販売については、物品の引き渡しが完了した時点において顧客が当該物品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しております。従って、当該物品の引渡時点で収益を認識しております。
②車載製品
車載製品グループにおいては、車載用モータ及び自動車部品の製造・販売を行っております。このような販売については、物品の引き渡しが完了した時点において顧客が当該物品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しております。従って、当該物品の引渡時点で収益を認識しております。
③家電・商業・産業用製品
家電・商業・産業用製品グループにおいては、家電・商業・産業用モータ及び関連製品の製造・販売を行っております。このような販売については、物品の引き渡しが完了した時点において顧客が当該物品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しております。従って、当該物品の引渡時点で収益を認識しております。顧客との契約の一部については工事契約が存在し、財またはサービスに対する支配が一定の期間にわたり移転することから、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断しております。当該履行義務は完全な充足に向けての進捗度を合理的に測定できることから、報告期間の末日現在の進捗度をもって収益を認識しております。
④機器装置
機器装置製品グループにおいては、産業用ロボット、カードリーダ、検査装置、プレス機器、変減速機等の製造・販売を行っております。このような販売については、物品の引き渡しが完了した時点において顧客が当該物品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しております。従って、当該物品の引渡時点で収益を認識しております。顧客との契約の一部については工事契約が存在し、財またはサービスに対する支配が一定の期間にわたり移転することから、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断しております。当該履行義務は完全な充足に向けての進捗度を合理的に測定できることから、報告期間の末日現在の進捗度をもって収益を認識しております。
⑤電子・光学部品
電子・光学部品製品グループにおいては、スイッチ、トリマポテンションメータ、レンズユニット、カメラシャッター等の製造・販売を行っております。このような販売については、物品の引き渡しが完了した時点において顧客が当該物品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しております。従って、当該物品の引渡時点で収益を認識しております。
⑥その他
その他製品グループにおいては、サービス等を提供しております。サービス等については、サービス等の提供が完了した時点において履行義務が充足されると判断しております。従って、サービス等の提供時点で収益を認識しております。
(2)顧客との契約履行のためのコストから認識した資産
顧客との契約を履行する際に発生したコストのうち、他の基準の範囲に含まれない、契約または企業が具体的に特定できると予想される契約に直接関連しており、将来において履行義務の充足(または継続的な充足)に使用される企業の資源を創出するかまたは増価するものであり、回収が見込まれるものは資産として認識しております。
(単位:百万円)
| IFRS第15号適用開始日 (2018年4月1日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | |
| 契約履行コスト | ||
| その他の流動資産 | 350 | 254 |
(3)残存履行義務に配分した取引金額
工事契約に関する残存履行義務に配分した取引金額及び充足時期は以下のとおりです。なお、個別の予想契約期間が1年以内の取引は含んでおりません。
(単位:百万円)
| 時期 | 当連結会計年度 (2019年3月31日) |
| 1年以内 | 35,384 |